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2022年05月04日15:16

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春スピVIVARA

SPITZお人々も出場してらっしゃったVIVA RA ROCK フェスの5月1日のスピッツお人々ステージを拝見してまいりました。さいたま新都心の駅を降りまして…お客サン方々がVIVA RA ROCKの造形物と写真を撮れるスポットの、ひとつに…何か動物っぽいヌイグルな?オブジェの、お腹(おなか)?に…美腹…と書いてあり…VIVA RA…の…ビバラ…の…マークなんだ〜シャレてて、おもしろいな〜と思いながら^^…初め、それを…ビハラ…と読んでいた私は…勝手に、すみません(^人^)…VIHARA…ビハーラ (サンスクリット語)の仏の理念へ基づいた緩和の施設の名のほうになったりもするんだね…などなど感じれたり…ロックは人々を撫寧(ぶねい)に慈しんでもいるんだ〜とかイメージしつつ…気分は、すっかり…僧院の憩う人(^^)…だったので…PEACE STAGE(ピース ステージ)…スピッツお人々のオープニング曲は…魔法のコトバ…まるで…ハチミツとクローバーのような黄や緑にオレンジっぽい朱へ紺も入った黒Tシャツの草野サン…青系シャツの田村サン…白半袖へ黒ベストの三輪サン…白地へ黒クロス模様シャツの崎山サン…キーボードのクージーさんも含め…SPITZお人々としては…バンドの五元相生(ソウジョウ)っぽい感じなのかな…木火土金水な万物が音楽を化育しているような歌声や演奏感だったみたいなのかもと…草野サンのギターの上下上下ストロークへ繰り返し弾く感じ…♪君とー語り合った〜…弦奏の…乾道のメンズと坤道のレデースの…メロディのような…♪まーたー会ーえーるよ〜約束しなくーても〜…へ跨がる(またがる)のとかにも思えつつ…♪振りかぶって〜わがままー空に投げた〜…述べれますとすると…虚空蔵求聞持法(コクウゾウグモンジホウ)のようなのかな…見聞(ケンブン)した物 (ここだと音楽)を忘れないほどの量が記憶として流れてくる (空海は弘法大師の秘法)のような演奏感なのでしょうか…♪魔法のコトバ〜…調べますと埼玉県へは台湾の道教な聖天宮や中国系の高麗(こま)神社などが祀られてるそうで…インド…中国…日本…を通じて入ってくる…音としての摩訶(マカ)な観音(かんのん)の旋律演奏のような…♪花は美しく〜トゲも美しく〜根っこも美しいはずさ〜…草も花も法心(ほっしん)みたいに仏へ事(こと)の問いし根のように事物 (ジブツ)が成り立ってくる音層なのかもしれなくて…♪思い出してーおかしくて〜うれしーくて〜…ロックミュージックが人々のポジティビティ救済(クサイ)へも応答へ鳴ってる感じもしましたし…マサムネさんのマイトレーヤ(弥勒菩薩)が未来へも出現しそうなイマジネーションが憑依へも歌っていた感じもするステージングへも思えました⌒。春のうた…は…遠くの風景までもが(スタンドとか)アリーナのほうのスピッツお人々の歌声演奏と融盪(ゆうとう)へ、ひとつに成ってるようなのが…隧道(スイドウ)のトンネルを抜けれたメロディが放たれるたびに音響が香ってゆくような芬郁(ふんいく)感…スピッツお人々の光世音みたいな…♪どこまでもー続くーこの道を〜…のへ…ラストの間奏音には草野サンがギター演奏しつつステージ前方のほうまで…亮然と朗らかなのに聳勧(ショウカン)へ進めるのを励ましてくれるような演奏感へも思えまして…すごく感慨しました。8823…草野サンの白ストラトギターを弾く指もとを観てしまいます…押弦を推し測って見当を付けるように弾いてる感じとか…三輪サンや田村サンのエレキやベース演奏が紡甎(ボウセン)のように弦音を巻いた旋律音へもなってそうなのへも感じたり…崎山サンが、それらの音を、よく聴いて打ってる感じの聡穎(ソウエイ)なドラミング打音感…草野サンのコード弦のビブラートへ震わすフレーズのとこの感じや…♪炸裂〜…のとこのネックのコード弦を下から敏捷へ上に登らせるのとか…お気に入りです⌒。VIVA RA ROCKも久しぶり…2年ぶり?…を…おっしゃっていたような?…2年間の月日が長い時間へ比例してる音の寸法や尺度も感じれますようなMCへも思えました。チェリー…それまでSPITZバンドを経ていっている分のデリケートな部分も入りつつ豊作へ生ってる(なってる)ような演奏感へも思えまして…チェリー桜桃(おうとう)のメロディなんだな〜とか感じれつつ…三輪サンのエレキ奏 (エレキソロなど)も熟度感とか…崎山サンの撓んで(たわんで)付いてる感じの打音のような…♪どんなーに歩いても〜…と変調してゆくフレーズメロディのとこで…トゥトゥトゥトゥ…の感じで?田村サンのコーラス音声も善くて…♪ささやーかな〜喜ーこびーを〜…果肉を感じれそうな草野サンの歌声…雄蕊(オシベ)と雌蕊(メシベ)が…♪いつか〜またーこの場所で〜君とーめぐりー会ーいーたい〜…鳴ってる感じもしました。アパート…初めて生(なま)で拝見へ聴きました…昔風の時代掛かったメロディ演奏感も届いていて…70年代とかのフォーク・ソングっぽいのと90年代のグランジ・ロックなどが混ぜ入ってる音層感のスピッツお人々の歌曲感のような…♪だけどー僕はー夢から覚めちゃいない〜…50年代くらいに作られてるビンテージな感じの歌声も出せれているのへも思えまして…帰って古めかしい趣の蒼然な旋律音も新しくニューの感じもしてましたし…アルカイックスマイルのギリシャ人(像)な草野サンのイメージも浮かびそうな…間奏音へはハーモニカを吹く感じの草野サンへ、ブルージーでジャジーなカッコいい〜ですね⌒…スピッツお人々の令和な節奏へ昭和のオールド・ジェネレーション世代音を加えている曲感のステージングも、ほんとに素晴らしかったです。草野サンのMCへ…古い曲でアパート…久しぶり?…など申しつつ…クージーさんかな?…古いよ…と…クージーさんの?お声を聴けたのも嬉しいな〜と感じつつ…草野サンは古い曲もバンドを長年やってると、たまってきてしまう〜などなど申していたような…今年の夏でスピッツ35周年…を…おっしゃっていて…(心の中で、おめでと〜うございまーす!…と思いながら)…草野サンは…立派な所で (さいたまアリーナ)でビバラをやらせてもらってるアンテナ送受のような感じのを…おっしゃっていたような?…伸び代しかないわ (のびしろしかないわ)…を申していて…(前の隣ステージがCreepy Nutsお方々だったので…のびしろ)を…草野サンは…おっしゃりながら…ピョ〜ンと伸ばしている仕草(シグサ)もしつつ…これ知ってる?…みたいな…手拍子お願いします…と言うと…草野サンはギター演奏しながら…♪これ絶対うまいやつ〜 濃いめのスープ〜 ワイルドな麺〜 これ絶対うまいやつ〜 濃くてクセになるやつ〜 ウチで食べられるの〜…の…CMソングを歌ってらして(^o^)…1日中、鳴ってるから…夏には、これと、そっくりなメロディが、できるかも…みたいなのも…おっしゃってて…場内はマスクしつつも笑いの渦みたいな…ウケてました〜^^…草野サンは、ゆるいMCですが…と申してらっしゃりつつも…楽しいMCでしたよ(^∇^)。優しいあの子…スピッツお人々がパフォーマンスしているホールは都会のステージでありつつ…この歌のローカルな良い鄙(ヒナ)感が…それぞれの…その人々が住まう産土(うぶすな)のような演奏音へも思えまして…ボーカルの自然な野路(のじ)な歌声…ギターとベースが葛折り(ツヅラオリ)のような弦音へ注がれ…ドラミングは陸感の辺陬(ヘンスウ)を出してるようなビート打音感みたいな…南も北も…越鳥南枝に巣くう…胡馬北風に依る…のような…各々の人々の故郷を慕う忘れ難いスピッツお人々の歌演奏感へも思えました。大好物…スピッツお人々が…まるで賄い人(まかないにん)お方のように歌演奏しているみたいな…厨房でエンターテイメントしてそうな感じのイマージュ感…もしかしたらインスピレーションとしては…博多だるま (麺)を吸ってそうな歌声なのかもしれない?とか思えつつ…ブドウ糖のような脳へもイイ身体にも流れてる旋律音へもスピッツお人々がプレイ奏している歌絵のように見えたりもしつつ…♪色をー変ーえーなーがーら〜…のとこで…草野サンが弾いている腕を2回、振り上げるシーンも確認しながら…好きこそ物の上手(ジョウズ)なれ…みたいな…好きになればこそ飽きずに尽力して続けれるので遂には、その道の上手(ジョウズ)になる意のような…スピッツお人々もロックミュージックが好きでバンドマンを続けている過程で…歌演奏の腕前も進歩していってる大好物なのかな〜なども述べれそうな演目感へも思えました。涙がキラリ☆…何回か拝見拝聴しましても…例えますとしたら…礼拝堂で合奏しているようなスピッツお人々を感じれますような…幾人お方々の御使いみたいな弦音へ…天の国のカギがスピッツメンバーお人々のマイク音声が開放へ演奏音がスピーカーを通じてマンドルラ(光背)のように歌声と鳴りメロディ演奏音が心と心を、お告げみたいに…スピッツお人々がオーディエンスお方々へと互いに讃え合えてるのへも思えまして…♪同じー涙がーキラリ〜俺がー天使ーだったなら〜…草野サンが胸元のほうを左手で、そっと触れるように歌う感じなども優しそうで…まるで奏楽天使のような声楽なのかな〜とかも感じしましたし…人間が作られるよりも前に第1日目の天の天使が作られているのが物語ってる感じのスピッツお人々の歌曲へも思えまして…ホロリ…感涙しそうになりました。みそか…月末などの晦日(みそか)の歌曲へも感じれますし…密(みそか)…の…人に知られないよう、こっそりとする…のほうの…歌詞感へも思えまして…初歩…徐歩…と…熱を整えつつ…弦奏カッティングしているような…ビートとリズムがメロディへ符節としていて…その旋律音の断片が増々スピッツお人々プレイ音と累加していっては…♪越えてー越えてー越えて〜行く〜命がー駆け出す〜…ひそかに心身へ隠れている潜勢力な歌声や演奏音が日の出が昇るように外へ発せられている感じや…スピッツお人々のバイタリティーも、お互いへテレパシーと成り骨っ節(ほねっぷし)のように音層のピンポイントが該当してゆく…♪浮いてー浮いてー浮きーまーくる〜覚悟はーできるか〜…重力へ反しても塗り上がろうとするような浮力のマンパワーをスピッツお人々の音声演奏感へ滲み出てた感じしました。終りかな?と思っていましたら…こんにちは…が…60年代っぽいモッズと80年代なインディ・ポップが通うような三輪サンのギター弦音が良質へ感得してるような演奏感へ…ガレージ・ロックっぽい簡潔形へもメロディックな浸透力が曲層へリフの応酬のような…草野サンの良い突っ張ねる(つっぱねる)パンク・ロックなギター奏のコマネズミが弾ける(はじける)みたいなピッキング飛ばすビートしつつも、切ないナーバスっぽいのも伝わる音声感…田村サンのベース奏の速いフィンガープリント指紋までもがスピーディーしてそうな…崎山サンのスネアやバスドラにハイハットなどが幅広く往路復路の打音感…♪心に生えた足でーどこまでも〜…自ず(おのず)の因果が自由や当為へと鳴るようなマナイズムな歌曲演奏へも感じれました。ラスト…草野サンが…また、お会いしますよ…と…おっしゃっていたような…ロク漫のエンディング生放送ステージへも思えまして^^…会いたい気持ちは募るしつつ…さいたまスーパーアリーナ…VIVA RA ROCK…楽しいミュージックフェス…関係者お方々…スピッツお人々お方々…どうも…ありがとうございました _(^-^)_ 。
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