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2022年04月30日21:45

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春スピinアラバキ

SPITZお人々も出場してらっしゃったARABAKI ROCK FEST 2022…4/29を行ってまいりました。仙台駅から現場までは路線バスにて宮城県の街から徐々に里仁(リジン)な道程へ丘を抜け谷間の小流から釜房ダムがロックフィル・ダムのような形状観もしていて大橋を渡り広がるパノラマ釜房湖にと…スピッツお人々のステージングへも付帯するような眺めにも感じれつつ…私は、なぜか南地区で降りてしまい(笑^^)…北地区まで25分?くらいかけて徒歩へ…のどかな緑草な道を気分は、すっかり冒険者(^^)…だったので…MICHINOKUの庭園な…前には、すべり台が…ネバーランド?かなと思うようなステージの印象へ…登場しましたスピッツお人々…OPのインスト曲がSUGIMAMI MELODYだったので…私にはファンタジーなスピッツお人々へも見えたのです^^。1曲目は初めて生で聴きます…仲良し…フォークティックな…林鐘(リンショウ)っぽいアコギの弦音感…草野サンは紫苑(シエン)の服っぽい感じで…例えるとしますと…まるでロード・オブ・ザ・リングの世界な言葉・音楽・詩へ優れたエルフのレゴラスっぽい端正な感じの雰囲気…その弓の名手のようにギター弦音を弾いて(はじいて)いるのへも思えまして…草野サン、カッコいい…田村さんは黒ジャケットに快活へ陽気なホビットのフロドっぽい感じのベース演奏を旃茵(センイン)のように舞い弾く感じも若々しい…三輪さんは、寒いのを半袖で巻いて返すようなギター演奏が野生感な人間のアラゴルンのような…崎山サンは黒地へ白地の四角柄のシャツで、後ろからメンバーへ寄せる思いは勇敢なドラミング打音で叩いてる、その斧の名手なドワーフのギムリのような感じをイメージしつつ…スピッツお人々のバンド仲間、思いの歌演奏へも感じれました。春の歌…スプリングな…降りだしてました…恵む雨が施しの…愿愨(ゲンカク)へ涵煦(カンク)な感受性へ順応してゆくようなスピッツお人々の歌演奏。前半で8823…オーディエンスお方々も愉悦の喜びへ…初めは燕安(エンアン)のような寛いで弾く感じの草野サンからの隼(ハヤブサ)のような熾盛な歌声へ…三輪サンも敏捷で剛鋭なギター奏…滂湃(ホウハイ)の勢いへ欣躍なベース奏の田村サン…擡挙(タイキョ)へ持って揚げるようなリズミング打の崎山サン。オーディエンスお方々の皆もが知ってる曲…チェリーへは合唱感っぽいのへも思えまして…スピッツお人々も互いのメンバーお人々が鳴り弾く叩いているのへ任せて、ゆるやかにビートに乗りメロディへ及ぶ観念を見つつ、当日にて出せるライブの営む旋律音を造化していってる感じもしました。胸に咲いた黄色い花…初お目お耳しました…生で聴いてみたかったので、すごく嬉しかったですし…自然へ生えるリフレッシュな音層のスピッツ流のグラス・ロック(草ロック)な曲の音声へ…みちのく公園に行くまでの方途へタンポポの黄色い花の群れを見ましたので…♪僕のそばにいて…ここにいて…のような…這箇(シャコ)…とゆう…これ…この…このもの…など…禅宗の事物の根元のような…胸に存在しているスピッツお人々の歌声演奏へも思えまして感動しました。優しいあの子…野外の牧歌の感じへピッタリな…音声や演奏音が身近へ伝わり感じれつつ…その歌詞を弾いてる打ってる指も、また旨(ムネ)のような意が言志と成って髄へ響いてくるのへも思えました。大好物…リリースへ経って初めての生ライブで見ます聴きます…リフメロディを白のストラトギターで♪ジャジャンと押弦ストロークを♪ジャジャンを何度かする演奏シーンの草野サンもステキですし…歌詞感をギター弦音へ音読して演奏してるような三輪サンへも感じれたり…楽しんでベース奏している音洛な田村サン…リズムの音節をビートへ表音しているみたいな崎山サン…草野サンの作るスピッツお人々の大好物への歌曲の音声演奏が音物(インモツ)の贈り物そのモノの感じもしましたし…ステージングな笑顔観でした⌒。 寒さと冷えで…スピッツお人々の演奏している手などが、かじかんでないかな?などの心配しつつ…涙がキラリ☆…降っている雨が…コロナ禍だったり寧日への世界へと浄化しているイイ涙の結晶のようなスピッツお人々の歌声演奏だったような…かつて人間で天上界へ昇った…♪俺が天使だったなら〜…マサムネさんが、音楽が人々の祈りへなるような天使サンダルフォンのようなイマージュな感じに手が空へ伸び掲げるみたいに歌っている…次元空間からのバイブレーションな音の鳴りへマサムネさん自身を司るみたいな…魂(タマシイ)が星へ注がれてゆく感じの草野サンの心とメンバーお人々の心をつないでる〜…私も、その惑星へ生命が及んでいる事のスピッツお人々のライブへの耀くを吸収へさせてもらってもいるような感覚へも思えました。草野サンのMCなどは…7年ぶりにアラバキへ出演に呼んでいただいた感謝や…(この日は雨が春と冬のような気候が、かなり低めだったので)…ヒートテック着てるの俺だけ?の感じのようなのも申していた草野サンは…俺、寒がりだから…と…おっしゃっていたみたいな草野サンがスカーレットのような…♪寒がりなー二人をー暖めて〜っぽいのも聴こえてきそうな…ホットぬくくなる思いもしましたし…三輪サンが田村サンのスペースの所まで来てアクション派手めのシーン演奏感も良かったですし…田村サンのフライングVベース奏もクールで…崎山サンの叩いていたシンバルを両手で添え留める真剣なフェイス感…などなども…久しぶりにスピッツお人々のライブステージへ拝見に、お会いしただけでも充分に満足感度でした。草野サンは、寒いのを…(オーディエンスお方々の)皆からの熱で盛り上がってゆく感じのを…おっしゃってもいて…ラストの…みそか…は…異様に沸騰が涌くような…♪凍てつく無情な〜…歌と現実が…そのままステージと客席(スタンディング)へ…雨は楽器などの機材へも配慮せねばみたいなので…窮地に成っても…♪越えて〜越えて〜越えて行く〜命が駆け出す〜♪悩んで〜悩んで〜はじまるよ〜必ずここから〜…何かの逆境をも為し遂げれるような…スピッツお人々の特有の各々じっくりと款曲(カンキョク)しているような演奏感に真しやか(マコトシヤカ)歌声が…ファンお方々やオーディエンスお方々へと沁み入る感じに届いてるようにも思えました。スタッフお方々や…雫と冷えで張りと絞まってるようなスピッツお人々の歌演奏へも述べれますみたいな…本当に…スペシャルなライブ…心から…ありがとうございました_(^-^)_
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