mixiユーザー(id:5212251)

2020年11月07日21:47

104 view

・・・・。

いろいろ。

この一ヶ月本当に忙しかった。
仕事がいろいろ目白押し。

夜勤も全く寝られず。
本当は12時から6時まで寝られるのに
この数週間は全くなし。

かなり厳しい戦い。


昨夜、というか今朝もそうだった。
急遽入る作業やらなんやら。
起きていなくてはいけないから
途中で自分の仕事をやる。


-----------------------------


実はこの10日ほど
あの人に会っていなかった。
それまでは夜勤のたびに会うので
逃げて回っていた。

向うは何を思うか思わないか
明るいいつもの感じ
へらへらした感じ
僕はあまり好きじゃない。

僕が好きな人は
仕事で不安があったら一生懸命に
メモったり予習復習したり
緊張感をもって仕事する人

最近は新しく入った女性が数名いて
ひとり、ものすごく頑張る人がいるので
気を使ったりしている。
(好きというわけじゃない)

その彼女の姿を見てると
応援したくなる。

職場の地図を一生懸命見てるので
アドバイス・・・というかこうなったらこんな感じで見てるよ
なんて。

本当は女性には共感してあげる方がいいんだけど(苦笑)

頑張って長続きして欲しいな、と思ってる。


そんな感じだからすっかりあの人のことを忘れてるくらいだった。

ところが、昨日は彼女の出勤から目が合ってしまった。
向うは軽く会釈。

あれれ?何か様子が違うな…
とは思いつつも、この数ヶ月を、というか
今年の出来事を思うといい気はしない。

先月も仕事の要件上
彼女に声を掛けなくてはいけないことがあって
仕事をしてもらったりしたけど

酷い一件があってからは
僕も態度を変えて凛々しく行きたかったし
身体も鍛えてたし
目指す人格もあったりするので
その信念に基づき
○○さん、これしてくれてありがとう、と言ったりしていた。
これは全員に声をかけるスタイルをそのように変えた。
自分がこうありたい、こういう人間でありたいという理想のために。
フォローアップもするし
男相手でも○○君(後輩)これしてくれてありがとう、助かったよとか
○○さん、先手売ってくれてありがとう、と言ったりしている。

仕方がないのであの人にも
「○○さん、さっきはこうしてくれてありがとう」
とかいう羽目になっていた。

昨日も夜に来る業者が遅れるとの連絡があり
それを伝えなくてはいけなかったので
「○○さん、この業者が来るのが少し遅くなりそう、迷惑かけるけど、宜しく」
と声をかけておいた。
「○○ですよね、わかりました」との返事。

いつもなら、彼女は目を合わさないし
こちらも目を合わさないのだけど

昨日は何故か彼女が出社したタイミングから目が合ってしまっているので
この時も目があってしまった。

意外と穏やかに明るい表情。。。

もう腐れ縁だから仕方がないけど


彼女が言う本当に嫌な人なら
こんな表情するんだろうか。
しばらくの間は接触しなかったけど
後ろでバタバタしたり
わざと横をすり抜ける彼女
生理的に嫌なら近づかないはずなのにな、なんて思っていたけど

だから、思うのは
この人は直情的だし周りが見えてないし
困った人だと思うこと
自分からトラブルを引き寄せてるのがわからない人

そんな感じだけど
実は嫉妬深い向うの心のには
おそらく自分を見て欲しいという気持ちが見え隠れ
だから彼女のけんか相手と話していて
彼女に話しかけなかったから
変な方向になった、という・・・

そのやり方があまりにもピーキーなので
よほどヒステリックなのだろうなとは思うけど
今は僕も進退伺を出したほどだから
そう簡単には打ち解けられないし
彼女自体が僕のトラウマに近いので
話す言葉も出てこない。

ところが、そのあともいろいろ絡まざるを得なかった。

受付で寒そうにコートまで着ているのを見かねて
(風邪ひかれたりしたら周りに移されるから困る)
「○○さん、暖房入れといたからね」
と、エアコン調整して伝えたら
「ありがとうございます!」とにっこり。

あれ?キミ、いつもは「すみません」だったよね?
なんで?

その後も仕事で館内にいたけれど
なぜか「なんで君そこにいるの?」なんて言うところで姿が見えたので逃げたり
さっきまで違う人がいたのになんで君に変わってるの?とかで方向転換したり。

今は逃げ回ってるんだけど

昨日に関しては何故かバタバタあってしまう。


・・・。


でも、なんだか、君、痩せたね。

新しい人の面倒を見てるから
その人に慣れてしまって

改めて君を見たら
「こんなに背が低かったっけ?」
「こんなに痩せてったっけ?」
そんな気がした。

仕事が朝までかかったんで
ついでに「いいや、このまま現場に出ちゃえば会わずに済むな」
なんて思って二台に空調フィルターを載せて
運んでいたら後ろから君が。
向うが「お疲れ様です」とかいうから
こっちも「お疲れ様です」なんて言ったら
また「お疲れ様です」
なんてなんで二度も言うの?
大事なことだから二度言いました?くらいな?

その時の目もなんだか昔の君だったな。

そのあとは合わずに済んだけど・・・。


君はずるい。
自分の思い通りにいかないと
廻りによからぬうわさを流したり
廻りを巻き込んだりして

廻りの女性たちは
「彼女は強いよ〜!」とかいうけど
違うよね、君は弱いんだ。
自分の心が弱いから
廻りに吹聴して自分を保ってるんだよね。

ある時から話さなくなってから
君がエレベーターから降りてきたときに
Tシャツ姿の僕を見て目が変わったのを見て
そのあとから君の見る目が変わったの知ってる。
そのあとは話さないけど目があったら何かしらジェスチャーしてたのも覚えてる。
だけど、話したら駄目だと決まってる、そういう話を君にしたあとで
廻りの目があるからわざと無視せざるをえなかったら
君の逆鱗に触れたのか
僕は退職しようかと思うほど追い込まれて

それからは
自分を立て直して
凛々しくありたいと
目指す目標を設定して
そんな人物になりたいと
努力してる中
君は何故か
そんなに嫌なら近づかなきゃいいのに
そう思うほど人の後ろを通ったり
僕の方に体を向けていたり

わざとバタバタしたり
こっちを見てたり

難しい人だよ君は。

廻りの女性陣からも
「あの人にはかかわらない方がいいよ」
と言われるし
自分も彼女に気持ちは無いから
後は穏やかに、変なことが無いようにしたいだけだけど
君は何を思うのか。

寧ろあれかな、他の女性陣と君を仲直りさせた方が
僕的にはいいかな・・・。

本当、忘れるはずなのに
君もあれだけ色々したのに

何であんな風なのか
難しいわ。

・・・・いや、逆にわかりやすい。

お友達になりたいんでしょ?
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する