ホーム > mixiユーザー(id:5212251) > mixiユーザーの日記一覧 > 京商トマホークA箸瀘て編

mixiユーザー(id:5212251)

2015年08月15日21:28

4012 view

京商トマホークA箸瀘て編

こちらも続行中、京商トマホーク。

前回まではメインフレームにギアボックスまでが終了。


今回は

フォト

ショックアブソーバー関連を。

フォト

さっそくばらしてオイルを入れます。
タミヤなどではバラバラでキットに入っていますが
今回のトマホークはほぼ組み立て完了状態です。
一度ばらしてパッキンを追加しオイルを封入します。

フォト

旧キットと違うところがここから。
オーリングのパッキンがしっかり装着されてます。

フォト

分解には前回使用したレンチと赤いダンパーの頭を加えるハンドルを使用。

フォト

透明なパッキンを装着するのですが
画像ではわからないほど薄い部品。
すでに装着しているのですがこれじゃわからないなぁ(苦笑)
装着するのもちょっと苦労。
ネジ部分の一部が「Dカット」されているので
その部分をうまく利用するときれいにつきます。

フォト

改良されている部分と異なりシリンダー奥には
何もない状態。
現代のRCカーではシャフトの体積増減を調整するフリーピストンやら半球状のゴム部品やらは
無しです。

フォト

オイルは付属のシリコンダンパーオイル♯300を使用。
ここでのポイントはあえて指定量まで(つまりいっぱいまで)入れずに
ある程度(シリンダー内側のネジが始まる部分まで)で押さえます。
こうしておかないといざ組み立てを開始すると
オイルの逃げる部分が無くなりストロークしなくなります。

ただし、エアーは完全に抜けきらないし
うまく組み立てられないと左右で減衰力が変わってしまうので注意。

最近はやりの「エアレーションダンパー」のような使い方をするイメージで
オイルと空気の撹拌状態にして使うとオイルが減りにくいと思われます。

フォト

最後は説明書通りスプリングの位置の調整。
リアは実車で言う「プリロードをかける」状態にするわけです。

フォト

さて次はリアサス周りの組み立て。
リアサスはセミトレーリングアーム形式のシンプルなもの。
キャンバー調整は不可能(やりようによっては可能)。

ダンパー取り付け部のピロのボール部分をつけておきます。
突き出し量も説明書で細かく指定があるのでその通りに。

フォト

ドライブシャフトも組み立てに含まれます。

ただ例によってこのベアリングもコツが・・・

フォト

まず表からベアリングを打ち込みます。
この時にアクスルシャフトを利用して
上から軽くドライバーの柄などでコツコツ叩いて入れていきます。

フォト

これで奥まで入りました。

次に

フォト

裏から同じようにコツコツ。
先に表側が入っているので
内側のベアリングが垂直に入りやすいので
比較的楽に入ります。

間違えてもインナーレースを叩かないように。。。。

フォト

これで完成。

フォト

次にハブの取り付け。
昔はただホイールごと表からロックナットで増し締めだけだったので
ずいぶんと進化しました。
ただハブのデザインは懐かしいですね。

フォト

これで完成。金属の美しさが垣間見えます。

フォト

鍛造サスアーム。うちの車と一緒だ…!!!(苦笑)

フォト

そしてそのサスアームを取り付ける基部の組み立て。

フォト

こんな感じで斜めにつきます。
基部の向きに注意です。上下のデザインが違うのでよく見てつけます。

フォト

基部を仮止めしておいてからシャフトを通して本締めするときれいにつきます。
ポイントは本締めした後でもシャフトがスルスル動くこと。

フォト

ドライブシャフトも用意して

フォト

組み立てて完成。

トマホークらしい部分でもあり
当時の京商マシンらしい金属感が美しいです。

フォト

次に先ほど作ったダンパーを取り付けます。

フォト

そしてロールバーを入れればほぼ完成!!

フォト

次にフロントサスペンション。

フォト

画像のように左右で形が異なるので確認が必要です。

フォト

アップライトにも左右の違いがあるので間違えがないように。

フォト

そうそう、今回の2015バージョンではダンパー取り付け部分もこんな樹脂部品になりました。
昔はゴムブッシュだった・・・・。

フォト

フロントサスはダブルトレーリングサスなのでキャスター調整が可能です。
尚且つサスシャフト(左右連結の)の向きを変えればキャンバーも変わります。

フォト

バンパーをつけてフロント完成。

シンプルだけどやはり美しいメカが映えますね。

フォト

次にメカデッキ関連。

フォト

ステアリングサーボの取り付けは画像のようなアルミ板にステーを立ててつけます。

フォト

この辺りは近代化されてきてますね。

フォト

で、完成。
アルミの板も昔のようにタイラップ(インシュロック)止めではなくなって
樹脂パーツで付けています。

ただ下側にやや出っ張るので損傷は変わらないかもしれませんね。

フォト

裏側には新たにこんな樹脂製の部品が。

今回の2015モデルでは従来のレーシングパック横置きに加え
Lipoバッテリーのセンターマウントも考慮されていて
その時のプロテクターの意味がありそうです。
フルフラットなシャシーなら空力パーツかもしれませんが(苦笑)

フォト

そしてアッパーデッキ。
こちらに受信機とアンプ・・・もとい、今はESCをつけます。

フォト

受信機が乗る部分は画像のプラスチックの部品の上に両面テープで。
今回はまだメカを購入していないのでそのままです。

細かい部分ですが、プラスチックの部品もしっかり固定できるように
出っ張りがあったりするのでしっかりはめ込みます。

フォト

Lipoバッテリーマウントの場合は裏側がこんな雰囲気に。
今回はストレートバッテリーで。

フォト

シャシーにマウントするとこんな感じに。
一気にトマホーク感が急上昇。
でもさすがに昔とデザインが変わりましたね。

昔はここにスピードコントローラーにサーボが乗ったのに。。。

フォト

新たに新設されたのがこのボディマウント。
昔はロールバーに金具で付けた(と思った)。

フォト

さらに、2.4GHzがメインになったコントロールメカに合わせてアンテナもボディ内部に
ショート化されて搭載。
昔は一番後ろでしたね。。。。

フォト

フロントステアリングタイロッドをつけたら

フォト

メカデッキ周りは完成。

フォト

タイヤを説明書通りに付けたらシャシーが完成!!!

ここで同期のマシンのマイティフロッグと比べてみましょう。


フォト

フロッグはタイヤが現在の仕様なんでだいぶ大きく見えますが
近代化されたトマホークのフロントと比べると
トレッドは両社そんなに変わらないようですね。

でも方やダブルウィッシュボーン(フロッグ)、トレーリングアームのトマホークで
全然雰囲気が違うもんです。

ちなみに作動も圧倒的にトマホークの方が上です。
フロッグは旧キットも今のキットも硬すぎです。

ダンパーすらないフロッグのフロントなんで
ワンストロークで済むショックの吸収も
縮む→伸びる→また縮む→また伸びる・・・を数回やってしまうのに対し
トマホークは縮む→伸びる。で終了。
この辺りは昔からうまい所ですね。
まぁ、プログレスとギャロップは失敗でしたが・・・。

フォト

横から見ると・・・まぁ、トマホークのボディがまだ透明なので比べるのはなんだけど
フロッグの方が派手ですね。
フロッグのリアウイングはあんなものでもしっかり効いているんですよね。
昔もげたりしたんですが(苦笑)リアの抑えが効きにくくなったりします。

トマホークもリアウイングが欲しいかもしれませんが。。。。
合わないので絶対に付けません(笑)
まぁ、あれだけのサスとトランスミッションなんで
トラクションはかかりやすいだろう、ってことで。

横から見ると設計思想の違いもよくわかりますね。

フォト

プラスチックメインのタミヤ・フロッグにメタルシャシーの京商・トマホーク。
これが同じ時期に発売された30年前のマシンたちです。

しかし、今のラジコンのシャシーよりも個性があって面白い!

フォト

フロント廻りもこんなに違う。

フォト

実はリアはフロッグもトマホークもトレーリングアーム。
こんなに違うものなんですね。

トマホークもフロッグもこれから楽しむマシンたち。
物を作る・想像して考える、は楽しいぞ!

続く→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953176945&owner_id=5212251

過去→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944908243&owner_id=5212251
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する