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2020年03月30日08:45

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2020年ガレキ開発日誌 ROUND 32『NEMAWASHI〜地味に届け〜』

【キン肉マン】言うほどキン肉アタルって、牧師に見えるか??
http://www.saikyo-jump.com/archives/56573956.html

万が一人質事件に遭遇する事態に備えて、破って黒ペンキに漬けると牧師の服に変化するコスチュームを着ていたなんて、なんて冷静で的確な判断力なんだ…www
世代だけど実はそれほどキン肉マンに詳しくない。でもこのシーンはやたら印象に残ってるなw キン肉マンはやはり勢いと言ったもん勝ちが大事www
あとキン肉マンソルジャー、アニメでは渋い演技の時の千葉繁声でやたらとかっこいいよな。

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日曜日は、休む! そしてよく寝ますです。
夜勤ある仕事だと、休日まで含めて睡眠も不規則だし、こういうところで免疫衰えていそう。やはり昨日うっかり映画館行ってたらヤバかったのかも知れない(汗)。

先日届いた劇場版このすばを横目に、#冬のタカラAT祭り 勝手に延長戦中。

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基本塗装終わりました。デカール貼りとかもうちょっと汚しとか次の休日に。
股関節と足首の関節をいじった効果はあったようで良かった。

ガレキ原型の作業、スコタコのほうに集中してたんで、ちょびっとプラ板切ったのみ…。作業はサボってないですから! 作業はサボってないですから!

鬼太郎6期最終回。5期がやや残念な打ち切り気味ENDだったのに対し、6期のメインテーマとしての「人間と妖怪の関係性」というのを、クライマックスとなる人間VS妖怪の全面戦争に至るまで容赦なく描き切ったのは、やはり凄いシリーズだったんだなと。
戦争に終止符を打つのがぬらりひょんやバックベアードとの決着ではなく、6期における人間と妖怪の関係の象徴とも言えたまなの、代償としての鬼太郎たちとの記憶の喪失というのがまた切ないというか…。ええむしろ、あのラストシーンの後もまなが思い出せないままのほうが切ない余韻を残して美しく終われたのかもしれないけど、それは東映アニメの子供視聴者に向けた姿勢として許されない(苦笑)。
いえ、クライマックス編が凄惨を極めた分、子供が「よかった」と思って終わるほうが正しいのは当然で。また憂いなく、10年後に来るであろう7期を迎えられるはず。なんだかんだで古川登志夫さんの軽薄ねずみ男の声が耳にハマった分、出来ることなら10年後もまた、お元気に同役を演じられることを願います。
そして10年後、アニメ業界でのヒロイン像にどんな流行が来て、またねこ娘のビジュアルがどう変化を遂げるのやらw

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【変形玩具】「古生代の大戦士 ディノバトロン デラックスボックス」発売決定【ザ・アクセス】
http://figsoku.net/blog-entry-195075.html

半年前の記事と思ったら本日の記事? ええ去年のクリスマス商戦時に尼マケプレで購入できたんですけど…。流石のfig速も、フックトイのチェックはあまり手が行き届かないのか?
ディノバトロンはいいぞ。
ザ・アクセスさんのブログ記事→https://access-hero.blogspot.com/2019/10/dx.html

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