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2019年10月18日02:37

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連中の恥さらしをここにもしっかり主な対抗要素

【神戸教師いじめ】 「給食のカレーやめます」…教員いじめで保護者説明会
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994965.html

神戸の東須磨小学校の教員いじめ事件については、事件の経緯があまりに笑えない腹立たしいものばかりだったので自分の日記のネタからは意図的に外してきましたけど、

この事件に関わる加害者側の人間全員がバカという稀有な事件として、連中の恥さらしをここにもしっかり書き残してやる目的で本日の日記ネタとしました。

実行犯である馬鹿共をあくまで庇おうとして、こんな子供の学級会以下の結論を持ってくる学校側ももはやまごうことなき加害者側ですよ。まともな考え方してる親御さんは、絶対こんな学校に子供を通わせたくないはずですけどね。

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台風で中止になってた浅草橋の模型イベントニブンノイチ、来週の祝日に延期開催されるのか。めでたい。
https://twitter.com/bunno111/status/1184414991203483648

実況ツイとか見てエア参加します(地方民つらい)。

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平日休み。
んで宇宙船別冊の電光超人グリッドマン本届く。ええ版元のホビージャパンは未だ許してないけど、実質ファンタスティック・コレクション・グリッドマンとあれば買わんわけには行かないのな。
もう既に画像系資料本としてのグリッドマン本はほぼ出尽くしているとして、本書のキモはキャスト・スタッフインタビュー。魔王カーンデジファーこと佐藤正治さんのインタビューも嬉しいというか、佐藤正治さんBS11のグリツドマン再放送見てるのかw 今は芸能界を引退してる一平のとこにもインタビュー行ってるところが流石というか、面影残ってるわ。
ただね、必要以上にSSSS.GRIDMANに言及しすぎてない? と思えるところ多々なんですけど、まあアニメがあって電光超人が脚光再びって状況(ぶっちゃけこの本が出た理由でも)もあるし仕方ないのかね。

本も読むけどダラダラとアニメも。
今週のプリキュアやっと見て、映画ゲストキャラの犬の婦警さん出てきたけど知念里奈とはたまげたなあ。棒気味の演技に、どこの事務所推し新人かと思ったらw

けものみち3話、ヒロイン約二名追加回なのに、ご近所のケモノ奥さんの声に一番ときめいてしまった俺は、もうこのアニメの面白さを心得てしまったのかも知れないw
そして源蔵の男女平等ジャーマンが素敵に必殺技過ぎるwww

ビルドダイバーズRe:RISE3話。記憶の中の彼女との思い出のために、村に被害を出さず勝利しようとするヒロトと、対照的にケモナー村の住民をあくまでNPCと見なして、ゲームをゲームとして楽しんでるカザミ。
カザミの姿勢は視聴者ヘイトを集めるものだとしても、正直まっとうなゲーム内の態度に見えてしまうのもなあ。ケモナー村が本格的に話の舞台になるとしたら、それはそれでGBNという広大な世界観を狭めているように思えるんですけどその辺今後どう展開するつもりなんだろ?
ケモナー村って案外ボーナスステージというより、運営側が小ずるく用意したプレーヤーの感情移入を誘うための存在――GBNへの没入度を深めるためのものだったりするんだろうか。

そしてなんと、超合金魂発売を機に、機甲艦隊ダイラガーXVが全話随時無料配信開始。


第1話まず視聴。当時からして超合金の販促としての東映ロボットアニメ、ゴッドシグマやゴライオンのデザインを動かすだけでも作画スタッフを疲弊させていただろうに、ダイラガーのデザイン画を見た時の作画陣の絶望感をついつい想像してみたりw
藤川桂介脚本なんで、艦載機パイロットメインのヤマトとして見ればしっくり来るんですけど、本放送当時そうそう夢中になって見てなかったの、やっぱりヤマトに食傷気味になってて、似たようなアニメならもういいよって心持ちだったのかもしれない。
実際レギュラーだけで15人以上いて、それぞれがスクールアイドルよろしくキャラ立ちしてて個々のファンが…ってアニメでもなかったしなあw
もちろん、番組の構造的な欠点は多々としても、やはり両肩のローターを手に持って敵を切り付け、それを合わせて出現させるラガーソードの疾走感溢れる演出は本放送以来ずっと好き。アニメ本編そのものはあまり真剣に見てなくても、このアクションのために視聴に付き合ってたのかもしれないw
せっかくの全話配信、今度こそヤマトを彷彿とさせる藤川脚本の妙をしっかり堪能せねば。全50話以上…長いな(汗)。

そしてヘンテコゼンマイ模型、

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名前は「T-ダイバー(タウダイバー)」としました。

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ここまで適度にディティール付けしたところで、もう明日以降塗装開始します。
…って、明日は遅番+午前に2時間分前超勤…。塗装に費やせる時間ガチでないかも。

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タウダイバーのひみつ。ひっくり返すと飛びそう(そういうロボじゃないですけど)。

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中国発の美少女ロボプラモ「MULTI PURPOSE HUMANOID ROBOT フェリス」予約開始
http://figsoku.net/blog-entry-174519.html

フレガやメガミへの主な対抗要素は価格な訳ね。安価な改造素体としては需要あるかもしれない。問題は間接の耐久性とか可動範囲とか。
てか…ランナーへのパーツ配置とかパーツ構成とか、まんまメガミってさあ…。さすがにwaveが国内販売手掛けるってんならデッドコピーって訳でもないんだろうけど、これブキヤ、マヂで怒るんじゃね?
まあ、組んでみたら合わせ目も段差も目立って関節の強度もユルユルなんてもんが出来るとしたら、それはそれでフレガやメガミにない、ユーザーの腕前で楽しめるところがあるのかもしれないw
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コメント

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