あんまり宣伝に力入れてないまるっと流用

電動歩行ロボ玩具について語ろう
http://bandai11.blog.fc2.com/blog-entry-8578.html

ゾイドワイルドが絶好調というのもあるので可能性は著しく低いですけど、メタルフットシリーズとバトルスキッパーはホント復活してほしいわ。
バトルスキッパー、それこそベイブレード的な対戦ホビーとして長生きできる要素はあるはずなんですけどね。

タカラトミーは今日現在でも、あんまり宣伝に力入れてないけど対戦型の電動ロボ玩具を頑張って作り続けてくれているので、ホントこういうのがもっと注目されてほしい。
ガガンガンとか、大抵移動がローラー式なので、正確には「電動歩行」じゃないんですけどw

あと、ディスクファイターは「振り上げた腕の反動で前進」するだけの代物だから、自分の中では電動歩行からノーカウントw
セガのグランドランナーなんか、出た当初は電動ロボ模型の革新になるんじゃないかとwktkしたけど、走るだけしか遊びの幅がなかったのがね…。

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「宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち」2020年秋劇場上映！ 福井晴敏ほかメインスタッフも発表
https://animeanime.jp/article/2019/10/14/48981.html

あまりにもデムパっぽいとか福井晴敏がイデオンの影響から成長していないとかイロイロ言われた2202ですけど、基本ヤマトという枠組みからそうそう逸脱したことはしていない(…していないよね?)し、ガトランティスの設定の煮詰め方とか嫌いじゃないんですよ。次元断層を便利アイテムとして使いすぎてたのが鼻につくのと、スポンサー都合の賜物の唖然とした最終回が燻ってるぐらいで。
マクロスΔの安田賢司監督、逆にプレッシャー過多になってないか不安w なんだかんだで、「新たなる旅立ち」と銘打たれている以上、この神曲↓に乗って旅立つはずのヤマトの雄姿を見たいというのがままあるのですよ。


…毎度、聞くだけで目頭がじんわりしてしまうわ(感涙)。
ヤマト本放送世代は、ヤマトと名が付くだけで視野狭窄的に崇拝してしまうの法則w こんなんだから、どんなに文句が出ようとバンダイは新作を喜々と作り続けるんでしょうなあ…。

遅番勤務。案の定、連休中の溜まった仕事に忙殺状態。ええそれでも三交代制のおかげで、余程じゃない限りは定時で帰れるんですが。
今期アニメもそろそろ出揃って、見るアニメも取捨選択されてきたけど、基本同居の家族への配慮から0時半過ぎたらテレビ消すから、それ以降の時間帯のアニメは録画視聴になるので遅番帰宅してからリアタイ視聴するアニメがない日もあるんですな。今期だったらちょうど火曜日なんかそうw
マイナー部活ものアニメということで1時からのライフル・イズ・ビューティフルにちょっと期待してるけど、きちんと録画できてるよね?

ヘンテコゼンマイ模型、いよいよ仕上げ開始。手始めにドラグナーのドラウからまるっと流用の下半身の合わせ目消し。鉄ヤスリで段差削ったら、後はセリアのスポンジヤスリとヤスリスティックでさくっと表面処理。
ドラグナー放送当時の32年前には想像もできなかったマテリアルが、プラモ作りを便利にしてくれている。いい時代やでえ。

忘備録メモ。来週22日(祝日)、ラジオNIKKEIでアニソンポッド放送! ラジクールでの録音セットも含めてめっさ楽しみにしてるで!