mixiユーザー(id:5206361)

2019年07月20日08:16

66 view

2019年ガレキ開発日誌 第127射 真夏の星座

両津勘吉、流行りに乗り東京タピオカランドをオープンwwww
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5079322.html

妄想スレ。いや、このパターンの話の場合は「両津のバカはどこだ! どこにいる!」の部長怒りのカチコミオチより、新たな借金を背負って失踪して後日派出所で新聞のネタになってるオチのほうに行き着くだろwww
なんつーか、世間の流行りものをホントいい意味で笑いに転嫁してくれる漫画だわなあこち亀。近所にあったブックオフが健在だったら、百巻ぐらい以降からも挑戦してたんですがwww

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

むずがゆい気持ちを抱いたままの夜勤明け。まともに寝れるんだろうかと思いつつ、身体の疲れには勝てないのね。帰宅前にちょっと休憩と休憩室の座敷に横になったら、そのまま昼前まで寝ていてしまった。

「われらのとるべき道は 理不尽に決起することでなく 理不尽に忍耐することである」
「われらのとるべき道は 理不尽に忍耐することでなく 理不尽に必勝することである」
「怒りを胸に沈めてはならぬ。怒りは両足に込めて己を支える礎とせよ」
「雑草などという草はない!」
「人間に流れる血液に種類などない、全て赤い血だ!」
「君は唄が歌えるじゃないか。俺の零式防衛術は殺しの技、(中略)ひび割れた大地の上、深い闇の中、手探りで明日を探している人々に、出口を照らしてやることなどできはしない。君にはそれができるじゃないか!」

今ほど、覚悟のススメの名言の数々を噛みしめてるときはないな。
漫画があってよかった。アニメがあってよかった。
どんなに辛い世相であろうと、些少なりとも胸に響く熱さがあるじゃないか。気持ちを奮い立たせるきっかけをくれる言葉があるじゃないか。

そして、創作というには些細なれど、模型を作る趣味があってよかった。
胸の中にあるドス黒い気持ちなど、まずはサフ吹いて灰色に塗りつぶしてしまえ。
灰色の上から、前を向く気持ちの意思表明の白を、
明朗なる黄色を、
情熱を取り戻す赤を、
澄んだ心持ちの青を塗り重ねて行け。
心がなおざわつくなら、黒を少し挿し色して落ち着かせろ。
暴力ごときで壊されても、その形が心から消えることはない、自分の世界を作り上げてしまえ。
ものを作れることは、何よりも誇りのはず。そんな気持ちが自分の拙い作品から滲み出てくれればというのが、誰が見てくれているかも判らない作品を作り続けることの些細な願いであります。
われらを花に例えるならば、人も通わぬ山奥に、咲いた紅葉の心意気!

ガレキ見本の作業、ようやくサフ吹き開始。例によってタミヤのコンパクトコンプレッサーを使い続けているので、低い低いエア圧にて、ちょっとずつ薄めたサフを塗り重ねてようやく下地として機能するまっさらな灰色になってくれるんやで…。
夜、ちょっと作業の手を止めて「女子高生の無駄づかい」と「通常攻撃が(略)お母さんは好きですか」を視聴。ロリはチョコバットには勝てずお母さんはグチョグチョw ほんっとどっちもくだらないアニメだなw
どんなに世相がアレでも馬鹿笑いできる、いい意味でくだらないアニメがあるのはありがたいなw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【京アニ放火】通りすがりの作業員、命を4つも救う
http://himasoku.com/archives/52081024.html

決して消防士でもなければ会社に関わりのあるわけでもない、それでも人命を見過ごせなかった勇敢な人々が、四人もの希望を繋いでくれた。
そうや、人情も勇気もある限り、まだ世間には希望はあるんや!
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する