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2015年07月06日07:59

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2015年度ガレキ開発日誌114

ロボット整備士なんだがゲッターロボに困ってる
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/45374415.html

ロボの整備士なんてのは、職人の世界以前にトンでもねーブラック企業なんてのはパトレイバーの頃から喝破されてたが、結局みんながなりたいのはこのポジションなんだなと妙に納得してしまった(苦笑)。
整備士からパイロットへクラスチェンジした剴は、きっと出背株としてはみなされてないw その剴を取り込んだ真ゲッターは、きっと自己修復機能に一層の磨きがかかったはずだなwww
あと特撮だけど、ゴーバスターエースにかかる整備士が50人必要だってのは、妙に現実的な数字ではあるんだけどロボアニメ見慣れてると多すぎに思えてしまうというね(ロボ1機につき、10〜20人ぐらいのイメージなんだわ)。

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日曜日のお出かけは宇宙船買いに行ったぐらいだが、四半期に一度の2千円のお布施もすっかり慣れてしまった。
今回、Vシネ発売を受けてのデカレンジャーキャスト座談会に懐かしさもあってニヤニヤしつつも、前号の荒川稔久センセ×渡辺宙明先生の対談ぐらいの濃い記事も期待してたんだがなあ。他の雑誌がまずやりそうにないインタビュー記事とかあってこそ宇宙船であってほしいんだが。

フォト

作業、見本の作製は腕パーツへ。
例年通り、ゴム型のコスト削減のため両手両足は基本シンメトリーなパーツ構成。塗装見本と未塗装見本のパーツの処理を同時進行で片付けていくとして、実質同じパーツを4つずつ一度にヤスリをガリガリかけていく。
早く腕のほうも終わらせたい…。

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手塚治虫先生は調子が悪くなるとあるモノをトレースして調子を整えていたらしい
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52134736.html

手塚先生の没後、鍵かけて封印していた机の引き出しから発掘されたイラストの山…。うわー、俺らからすれば死んだあとハードディスクの中身を公開されちまうみたいなもんじゃねえか! これはきつい!
本当、自分の死後にハードディスクが自動で吹っ飛ぶ仕掛けを用意してから死にたい。ハードディスクと心臓をリモコンなりでつないで、わしが死んだら、ハードディスクごと新潟県は木端微塵じゃ!
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