職業パイロットが「なにか変なモノ」目撃して報告すると
飛ばせてもらえなくなる危険があるから、見ても無視する
悪習があるそうな。
マーチン・ケイディンの「空の上の超常現象」に詳しいけど
実際に「変なもの」を見たパイロットは想像以上に多いっぽ。
ただ言い出す勇気がないだけで(当然だよね)彼らは
常人より頭脳明晰で勇敢で眼も記憶力もいいし
何より、自分が飛んでるんだから
遭 遇 す る 率 も 高 い
国防総省がチームを作るなら4軍すべての飛行兵から
情報が得られるのかな。
ただ「米国の安全保障に脅威を及ぼす可能性がある未確認の空中現象」
ということは冷戦時代なら「東側の新兵器」も含むんだよな〜〜〜
大戦中にも目撃されたUFOは連合軍からは「ドイツ軍の新兵器」
ドイツ軍からは「連合軍の新兵器」だと思われてたんだよね。
「フーファイター:foo fighter(幽霊戦闘機)」とかね。
ただ勘違いしちゃいけないのは「未確認の空中現象」だから
「宇宙人の乗った宇宙船」とかいう意味は全然ない。
胸にS字マークでマントなびかせて飛ぶオッサンでも
箒にまたがって飛ぶ婆さんでも、はたまた尻尾つかんで
口から火吐いて飛ぶ巨大爬虫類でも、ぜ〜〜〜〜んぶ
「UFO」だかんね。
.................とりあえず
ピ ン ク レ デ ィ は
忘れろ。
■米国がUFO特別チーム 「非常に深刻にとらえ、調査」
(朝日新聞デジタル - 08月15日 21:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6195735
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