mixiユーザー(id:5203049)

2020年08月16日14:49

39 view

「未知との遭遇」にもあったけど



職業パイロットが「なにか変なモノ」目撃して報告すると

飛ばせてもらえなくなる危険があるから、見ても無視する

悪習があるそうな。

マーチン・ケイディンの「空の上の超常現象」に詳しいけど

実際に「変なもの」を見たパイロットは想像以上に多いっぽ。

ただ言い出す勇気がないだけで(当然だよね)彼らは

常人より頭脳明晰で勇敢で眼も記憶力もいいし

何より、自分が飛んでるんだから



  遭  遇  す  る  率  も  高  い



国防総省がチームを作るなら4軍すべての飛行兵から

情報が得られるのかな。


ただ「米国の安全保障に脅威を及ぼす可能性がある未確認の空中現象」

ということは冷戦時代なら「東側の新兵器」も含むんだよな〜〜〜

大戦中にも目撃されたUFOは連合軍からは「ドイツ軍の新兵器」

ドイツ軍からは「連合軍の新兵器」だと思われてたんだよね。

「フーファイター:foo fighter(幽霊戦闘機)」とかね。


ただ勘違いしちゃいけないのは「未確認の空中現象」だから

「宇宙人の乗った宇宙船」とかいう意味は全然ない。

胸にS字マークでマントなびかせて飛ぶオッサンでも

箒にまたがって飛ぶ婆さんでも、はたまた尻尾つかんで

口から火吐いて飛ぶ巨大爬虫類でも、ぜ〜〜〜〜んぶ

「UFO」だかんね。


.................とりあえず


 ピ   ン   ク   レ   デ   ィ   は


忘れろ。





■米国がUFO特別チーム 「非常に深刻にとらえ、調査」
(朝日新聞デジタル - 08月15日 21:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6195735
1 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する