少なくとも「クソゲー率」というか「意図せずクソゲーを掴まされる危険」は
昔の方がずっと高かった。
今はクソゲーそのものが希少であり絶滅危惧種と言っても過言ではない
(いや過言だ。っってか絶滅しろよマジで)
ゲーム機の高性能化に比例してゲームの制作費も高騰、よって
一本あたりの収益期待値も高騰するなか、クソゲー出したら
どうなるか予想しないメーカーもないだろ。
ただ残念ながら今でも「作り込み不足」「テストプレイ不足」
の作品は散見される。バグが残ってたり色々ね。
だけど今は必殺「修正パッチ」があるから、発売日は必死で守り
見つかったバグやら誤植やらはパッチでよろしく、って
ど こ の エ ロ ゲ ー だ ( 怒 )
プレーヤーは無償デバッガーじゃねぇぞアホ!
なお個人的にプレイ時間の長かったゲームは:
1.東京魔人学園剣風帖(PS)
2.ファイナルファンタジーXI(PC)
3.地球防衛軍5(PS4)
4.Bloodborne(PS4)
4.ボーダーランズ(PS3)
4.ダークソウル3(PS4)
ここまで同率4位ぐらいw
.....以下だいぶ離れて
7.エースコンバット5(PS2)
8.アーマードコア2(PS2)
.....その他
結論:面白いゲームは今でも一杯作られてる。
それと巡り合えるかどうかはプレーヤー次第。
■「今のゲームはグラフィックだけ。昔の方がおもしろかった」は本当か 変わったのは“ゲーム”ではなく“自分”では
(キャリコネ - 07月13日 20:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=6156397
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