白血病の治療に必要な造血幹細胞の培養に
クッソ高い培養液の代わりに使えるとわかって
業界?に大パニックを引き起こしてから僅か半年。
こんどはガン治療かよ!!!
ホウ素は中性子に対して反応断面積が大きいから
ガン細胞に対して選択的に保持すれば中性子照射で
ガン細胞近辺のみ超短射程のガンマ線が飛ぶワケで
正常な細胞を不必要に傷付けずにガン細胞を叩ける。
問題はガン細胞に効率よくホウ素を保持させる方法だったが......
ホウ素化合物をスライム化(笑)して保持するか!!
なんかすごい。 よくわかんないレベルですごい。
そのうち核融合に使えるとか言われてももう驚かない
■「液体のり」放射線治療でも期待の星 がん細胞ほぼ消失
(朝日新聞デジタル - 01月23日 04:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5945420
ログインしてコメントを確認・投稿する