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2020年01月11日18:24

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因果は巡る



1988年7月3日、独立記念日を翌日に控えた米海軍ミサイル巡洋艦

「ヴィンセンス」はイラン・イラク戦争真っ只中のホルムズ海峡で

イラン南部バンダレ・アッバース空港を離陸したイラン航空655便

(乗員・乗客合わせ290人)を



  イ  ラ  ン  空  軍  の


    F  1  4  と  誤  認  し  て


イージスシステムの制御下にあるSM2艦対空ミサイルで撃墜した。

生存者はいない。

なおアメリカ政府はイラン人犠牲者に対して6千万ドルを賠償金として

支払った模様。



みんな大好き「メーデー!」でもこのエピソードの回があった筈。



間違ってミサイルで撃墜されちゃ堪らないけどね。 でもさ。


  本   当   に   領   空   侵   犯   し   て


    撃  墜  さ  れ  た  大  韓  航  空  機  っ  て


メチャクチャ間抜けだったってことか??

なおコラ半島上空でやっぱり露助を怒らせて撃墜されそうになったのも

大韓航空機(1978年)。  宗谷海峡でホントに撃墜されちゃったのが

1983年。



さらにマレーシア航空17便が2014年に撃墜されたのは

ウクライナ領内。 下手人は露助か露助の手下のウクライナ人に

決まってるんだけどね。 ついてないねウクライナ。




■イラン、ウクライナ機の撃墜認める 人的ミスとおわび
(朝日新聞デジタル - 01月11日 13:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5932481
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