「大人の対応」とかいいカッコしながらその実、何もしてこなかった
その結果が
御 覧 の 有 様 だ よ
「日本はナニしても遺憾としか言わない」「日本は殴っても怒らない」
間違ったメッセージを与え続けて朝鮮人どもを付けあがらせた責任は
確かに戦後70年間の日本国政府にある。
だが
国 家 間 の 約 束 を 守 ら な い
国家と呼ぶのもおこがましい蛮族の集団に対して「大人の対応」が
通用してきたか? 今まで有効だったか?
..........否。 断じて否。
連中には鉄拳制裁以外の「交渉」は無意味で無効。
断固、徹底的に叩き潰し踏み躙り草も生えないまでに
無慈悲で血も涙もない、情け容赦ない「教育」が必要だ。
連中の言い方で言うなら「向こう1000年」は忘れられない
苦痛に満ちた制裁の先にこそ真の「関係」が築けるだろう。
連中には二度と「御主人様に逆らおう」などと思わせないことだ。
それは連中の為でもある。なんと日本人は慈悲深いことか。
ところで令和の口先野郎・山本太郎。
「うまいことやれ」だってぇ??
いいだろう。 聞いてやる。
具 体 案 を 言 っ て み ろ
...........貴様も只の五月蠅く吠える犬でしかない。
う る さ い か ら 黙 っ て ろ
■山本太郎、「韓国死ね」と叫ぶ聴衆に「冷静になろうぜ」「文化的交流があれば気持ちも変わるかも」
(キャリコネ - 08月02日 16:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5732997
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