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2019年07月20日06:22

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Facebook 岩上安身 · blog.livedoor.jp 上脇博之　ある憲法研究者の情報発信の場 : ２０１９年参議院通常選挙を迎えて　【13】（選挙結果を決定づける２つの要因）

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51923696.html?fbclid=IwAR3Gem5DwStzloibUClgU7vua9-4ujA1IdWgLqEdIYdHm1yP4F1mO7ekg6E

…
⑤もう一つの注目点は、棄権者数（率）である。
自民党が６５人の当選者を出した２０１３年は
約４９３５・５万人（４７・４％）、
自民党が５５人の当選者を出した２０１６年は
約４８１１万人（４５・５％）。

⑥要するに、
「市民と（立憲）野党の共闘」が実現し、
棄権者（率）が少なくなれば、自民党は当選者が少なくなっている。

「どうせ投票しても選挙結果や政治は変わらない」といって棄権した有権者が
「選挙結果や政治を変える」投票行動をしていたら、
実は、当時の選挙結果もその後の政治も変わっていたのだ！

（５）今回も「市民と（立憲）野党の共闘」が実現している。
…

（６）今回の参議院選挙で「まだどこに投票するか決めていない」有権者が
上記の１３項目のうちの一つでも賛同・共感するものがあり、
「政治を変える」投票をすれば、
いま予想されている選挙結果は変わるのだ。

岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal
https://www.facebook.com/iwakamiyasumi/about?section=work

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