昔の秋田では 知的障害者をみつけると 囃し立て田んぼに落とす人達がいた
でも 大人は 見て見ぬふりをしていた どこの知的障害者か知っていたから
一部の心の腐った高校生も 知的障害者が歩いてると くるくるぱー して
ギャハハと笑った 秋田では 知的障害者を助ける人はいなかった
特に生活保護でぼろぼろの服を着た知的障害者は秋田では助けない
秋田の心の腐った高校生は知的障害者をいじめて楽しむ奴らが存在した
そういうのに限って 都会で 音楽とかで働いてるんだろな…
そういう時代のロックて 雑誌でも何でも
「俺 こんな悪でさ こんな悪い事してたんだぜ」て自慢してたのがいる
ロックバンド同士で喧嘩とか よくあって そういうのに
「俺は こんなやばい奴なんだ」と自慢して他バンドを脅す
そんな時代を実際みてきた
知的障害者の人権が 少しだけ 表面だけ守られるようになった現代
でも 現在 元悪の人達が 政治の中心や政党にいてもおかしくない年齢だ
彼らの中に 親の七光りもいたし 金持ちの息子もいた
色んな汚い奴らが沢山いた そんな奴らが 善人面して上手く生き続けてるんだろな
それが現実だよね
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