mixiユーザー(id:518278)

2019年02月22日05:15

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ある在日韓国人の手記

昔 ある場所で 今は 韓国のリゾート地として有名になっている島から日本へ密航して逃げた

方の手記を読んだことがある その島は 北と南にわかれた時に 共産主義者を

捕まえて流刑にする島で 韓国軍兵士が常に目を光らせる島だったという

そこに流された一家の生活は悲惨で 父親は監獄にすでに収監されて

帰ってくることもなく 兄と弟と母と3人が父親が帰ってくるのを信じて

暮らしていた 毎日 韓国軍兵士に その島の住民はいたぶられ 拷問され逃げ続ける

兄も毎日のように殴られて帰ってくる日々

しかし ある日 韓国軍兵士が 兄を探して家にやってくる

その日 共産主義者を捕まえて射殺し外の穴に遺体を投げ捨てて埋めているのが

知らされ 母と弟は 兄も帰らないため犠牲になった事を悟ると日本への密航を決意

夜陰に紛れ島を密航船に乗って命からがら

日本に脱出したのだという。 最後に 彼の手記には こう 結ばれていた


「何人とか かんとかなんか どうでもいい みんなで今 幸福をかみしめて

いきていければ それだけでいいんだ」 と




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