この警官もまた「生きづらさ」厨の犠牲者である

朝日新聞の一連の「遠まわし表現での青葉真司擁護を主張する記事」が多い中、この様な記事を掲載するのは異例・・・この警官もまた「生きづらい」などと抜かしている「究極の自己中人間」によって殺されたのです。

いい加減「生きづらい」などというわがままを絶対に許すべきではないと思う・・・こういう「究極の自己中」が「誰でも良かった殺人」に繋がりますから。
そういう考えを常日頃から持っているのが「いじめられる原因」だと言う事を認めるべきである・・・「自分は１００％絶対に悪くない。悪いのはいじめの加害者だ」という考えを捨てなければ某隣国の大統領とその支持者をバカにする資格はありません（全く同じ思考だから）。



■結婚記念日に刺殺された夫「きっといいパパ…帰って」
(朝日新聞デジタル - 09月19日 11:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5794062