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2020年01月17日07:42

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「神戸港震災メモリアルパーク」のご紹介

画像1・2枚目は神戸海洋博物館のサイト http://www.kobe-maritime-museum.com/floor/ よりダウンロードした、神戸港震災メモリアルパークのパンフレットのPDFのスクリーンショット、3枚目はシティー・ループバスの路線図。



1995(平成7)年1月17日(火)5:46に発生した大地震は、連休明けの早朝でまだ多くの人が通勤通学を始める前でしたから、ご近所同士が助け合ってたくさんの人を救助することができましたが、それでも6000人を超える人が亡くなっています。(合掌)

もし、あと2時間遅ければ、と思うと今でも時々鳥肌が立ちます。



神戸市中央区波止場町2にあるメリケンパークの一角には、阪神淡路大震災によって被災したメリケン波止場の一部(岸壁60m)をそのままの状態で保存し、無料で見学できるように整備した公園が「神戸港震災メモリアルパーク」です。

(以下コピペ)

メリケン波止場の変遷

慶応3年12月7日(1868年1月1日)、神戸港は世界に門戸を開きました。そして、慶応4年閏4月2日(1868年5月23日)鯉川尻に造られた長さ18.2m、幅10.9mの小さな波止場は、第三波止場と名づけられ、この近くにアメリカ領事館があったことから通称「アメリカ領事館前波止場」と呼ばれ、それがなまって「メリケン波止場」になりました。また、「萬国波止場」と呼ばれた時期もあり、波止場の基部の碑には「萬国波止場」と刻
まれています。この波止場と中突堤間の海面(10.6ha)を埋立て、昭和62年(1987年)4月29日に総面積15.6haの「メリケンパーク」がオープンしました。

メリケンパーク

メリケン波止場と中突堤の間(10.6ha)を埋立て、1987年4月完工した「メリケンパーク」は、ミナト神戸が誇るウォーターフロント緑地。総面積15.6ha。(中突堤含む)水際線の石畳の遊歩道をはじめ、ミナトの鼓動が伝わる展望広場、芝生広場、桜並木、噴水…。さらには、神戸海洋博物館や、ホテル、レストラン、フィッシュダンス音楽練習場、レストハウス、コーヒーショップ、また映画の碑等の興味深いモニュメントなどが立地。ミナトの情緒あふれるメリケンパークは、多くの観光客や若者達でにぎわいをみせています。

また、先の大震災で被災したメリケン波止場の一部を保存した神戸港震災メモリアルパークが1997年7月完工。社会学習の場として利用されています。

神戸港震災メモリアルパーク

平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、明石海峡付近を震源地とするマグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生し、死傷者数50,229人、被害棟数639,686棟という未曾有の被害を受けました。(平成23年1月現在)

この神戸港震災メモリアルパークは、メリケン波止場の一部を被災したままの状態で保存するとともに、神戸港の被災状況やその復興の過程を中心に、大震災の教訓と港の重要性、さらに国内外の多くの人が一体となって港の復旧、復興に努めた様子を後世に伝えることを目的としてつくられました。

なお、この事業はモーターボート特別競走の収益金から拠出された阪神・淡路大震災復興支援資金の助成を受けて行われました。

メモリアルパークの概要

メリケン波止場の被災部の内、約60メートルの区間をそのままの形で保存し、周囲には回廊を設けて、市民が見学できるよう整備。あわせて、被災部保存の背景に休憩所と一体となった展示スペースを整備し、神戸港の被災状況、復旧の過程、復興計画等を広く一
般市民に伝えていくものです。

また、阪神・淡路大震災復興支援資金の助成を得て実施した各種事業を明示し、あわせてメモリアルパークのシンボルとして神戸港の復興を記念するモニュメントを設置。近接する神戸海洋博物館では、港に関する震災の記録、復興の記録、その他関連資料を収集、保管しています。

メモリアルパークの展示構成

神戸港震災メモリアルパークは「保存ゾーン」と「復興ゾーン」の二つのゾーンにより構成。二つのゾーンの境界には曲線を持った象徴的な壁を配し、被災空間である「保存ゾーン」を日常的な公園とは異なった雰囲気を持つ特別な空間として整備しました。

「保存ゾーン」は、神戸港の被害の大きさを目で見える形で残し、被災状況を伝えています。このゾーンは、震災のおこった事実と時間等をデザイン化して、このメモリアルパークの意義を紹介する碑、メリケン波止場の被災部の一部を保存、回遊しながら見学する海上回廊を設け、港湾の被災状況の生々しさを体験することができます。

「復興ゾーン」は、神戸港の震災が与えた影響の大きさを、映像や写真などを利用して伝えるとともに、復興の過程を紹介しています。このゾーンは、震災時に港が果たした役割、震災から復興への道のりの二つのコーナーと震災から力強く復興する神戸港の新たな船出を、象徴的な船の帆に表現したモニュメントなどから構成されています。

(コピペ終わり)



メリケンパークは、神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」をはじめ、神戸海洋博物館などシンボリックな建築物が目を惹く、海辺のスポットで、爽やかな潮風のもと、隣接するハーバーランドでのショッピングや海上クルーズなど「港町神戸」が味わえ、夜にはライトアップが美しいナイトスポットになります。

神戸海洋博物館は、大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした白いスペースフレームの大屋根が特徴的な「神戸海洋博物館」は「海から港から神戸が始まり、未来に船出する。」をコンセプトに、1868年の近代神戸港の開港から120年目に当たる、1987年に「神戸開港120年記念事業」としてオープンしました。

船の仕組みやクルーズ客船の魅力、港の施設や海・船・港の歴史と未来を体験するのがこの博物館の役割で、古の時より時代とともに移り変わる港と街の様子を、航海計器や船具の「実物」や「ジオラマ模型」「映像」「グラフィック」などで、海・船・港の「過去」「現在」「未来」をわかりやすく紹介しています。

また「阪神淡路大震災」で崩れたメリケン波止場の一部を「神戸港震災メモリアルパーク」として保存して、震災で得た教訓を後世に伝えています。

2006年より、神戸港の開港以来、その歴史とともに歩んできた川崎重工業が企業博物館「カワサキワールド」を隣接展開しています。



  神戸港震災メモリアルパーク
時間
 9:00〜22:30
料金
 無料(公園の一角)

  神戸海洋博物館
開館時間
 10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日
 月曜日(祝日開館翌日振替休館)
 年末・年始(12月29日〜1月3日)
入館料
 神戸海洋博物館・カワサキワールド
  600円
 ポートタワーとのセット券
  1000円

メリケンパーク北東部にある神戸港震災メモリアルパークへは、

JR神戸(東海道山陽)線・阪神電車「元町(もとまち)駅、神戸高速鉄道「花隈(はなくま)」駅(阪急神戸線より直通運転)〜浜手(南)へ800m徒歩約11分。

シティー・ループバス「メリケンパーク」停留所〜公園内を海を左に見て280m徒歩約3分。



神戸海洋博物館 http://www.kobe-maritime-museum.com/
シティー・ループ バス https://kobecityloop.jp/
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