【SELECT COLLECT】-Bridge of Glory election -

ハロー僕は元気ではないです（けど生きてます）。


Geodience
ネオ可愛い系の女性ボーカル率いる満たされない日常に訴えかけてバンドで
系統としては好みな筈だけど今一つ響かなかった。
因みにドラムは諸事情によりサポートだったらしい。



Cuckoo(クーク)
初めて観た時以来の投票制のライブで観る彼等。
あの頃とは様変わりしたものだらけな中で、
バンドも変わってるけどそれでもまたの機会が来たって事が
僕にとってあまりに重かった。
でも演奏は軽快で、それを楽しんだのさ。


コトフル
4人のメンバー誰もが個性強めな世界観バンド。
それぞれ違う物に影響を受けてるけどそれが上手く混ざりあって
このバンドに成ってる感じ。


ネコゼ (大阪)
1曲目に歌がなかったからそういうバンドかと思ったけど
2曲目からは女性キーボードがボーカルしてた。
しかし歌が悪いわけじゃないし、1曲目は早く歌が始まらないかと待ったが、
いざ2曲目から歌が入ってみても期待のハードルを上げたしまってたからか
物足りない感じになっちゃった。


人間界十八時
出番前から観客としても強烈な存在感を放っていた中性系ボーカリスト、
ステージに上がってもその強烈さはより強くなっていて
かなり印象的なバンドとなった。
気持ち悪くて目を背けそうになるギリギリのラインでかっこいい。