オフイスには幾つかのパワースポットが有り、その一つがシェンカッパです。
アルビオン時代、細胞新生の説明に使った手作りの3D風の細胞オブジェの前に鎮座しています。
時々、気まぐれに細胞新生をイメージしたリフを弾き鳴らしてくれます。
今日は取材用に使う皮膚のイメージラフを描くので、細胞リフを聴きながら仕上げる予定です。
大学時代の細胞スケッチの修行は、ほんと、いつまでも役立ってくれます。
それも久々に卒論をみて、納得出来ました。
あと、卒論を書く為に記録した、研究日記も私の部屋にまだ埋まっていたと思います。
発掘できるかな?
題名は「シェンカッパ、 細胞リフを弾く」です。
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