国会での改造工事の報道を見たが、どれだけの費用がかかったということまでは報道されてなかった。本来ならば不要な工事を「厄介者の議員」のために税金が使われただけである。当面は「見世物」として使えるにしても、それによって木戸銭が入るわけではなく、
石綿は「極めて細い繊維で、熱、摩擦、酸やアルカリにも強く、丈夫で変化しにくいという特性を持っている」ために建築、工業で広く用いられ、学校教育においては理科の実験道具と共に使われてきた(石綿付き金網)ので、我々の世代では石綿の呼び名の方が馴染
立花孝志は以前から「NHK撃退シール」を配布しているが、これに対してNHKはhttps://pid.nhk.or.jp/jushinryo/pdf/caution5.pdf(NHKの訪問を撃退するとのシールについて)を提示して対抗姿勢を表してきた。今回の記事の元になったのはhttps://pid.nhk.or.j
未採用の原稿が保存されていた。ということだと思うが、京都アニメーションでは原稿を募集した時があり、この時に青葉真司容疑者が応募した可能性があるということか。ただこの種の募集では「著作権は当社に移る(著作権譲渡)」と書かれていることがある。採
何の武器を持たない相手に襲いかかるのとは違い、拳銃という人殺しの道具を持っている警官に対し、いたずらと言えども襲撃するとは見上げた精神である。この記事に登場している弁護士は「法律という権力の象徴」を固着して物事を捉えようとしているが、法律は
自殺は個人的な死で、その原因は自殺した当人にある。ところが近親者などは「八つ当たり」できる相手を求め、自殺した当人と何らかの関わりがあった人達から「選別」しようとし、その結果『加害者が作り出される』ことになる。これは狂人ならではの捉え方で、
乞食は軽犯罪法で「やっても・やらせても」罪になると定められている。ところが何かに付けて乞食をする人達がいるのは、この軽犯罪法には抜け穴があるためだ。乞食とは-----------------------本来は仏教の托鉢の意であったが,のち転化して,他人に物乞いを
世の中には暗黙の了解事項がある。これは「お約束事」と呼ばれるが、本心ではタイトルに掲げた「まれに見る黒焦げで、皆様にも見せたかった」であっても素直に口には出さず、心にもないことを表明する人が大半である。そのため一般の人が滅多に見られない事柄
家宅捜査を行うには裁判所に令状を出してもらい、その礼状に従った行為しか行えない。また盗み出した物品は目録にし家人に渡すことになっている。写真にはスピーカーと覚しき物品が盗み出される光景が写っているが、放火とスピーカーと関わりがあると思えない
事を起こして後に、「あれは、俺様が行ったのだ」といった声明を出すべきところ、事前に告げるのは余程の自信家か、事を起こす気はまったくない者というのが相場だ。今回は後者であったわけだが、それに引き換え、一人であれだけの事を成し遂げた青葉真司は立
何を申し立てるかはその人の好き好きだが、今になって言い出したのは「金が必要になった」ためだろう。そして他人の訴訟で支払い判決が出ているのを知り「我も」として企んだものの時遅く、門前払いとひとしき結果になったというお話だ。時効が成立しているこ
我々はこの世に生まれて方、様々な事柄を植え付けられてきた。その内容は誰か若しくは誰かたちの意思の反映で、我々は格段意識せず植え付け内容に「染められて」しまってきた。もしこの植え付け内容に疑問を感じ異を唱えようものなら、「見えざる何か」によっ
弟が48歳ということは姉さんは50歳を超えてるのだろう。それでいていつも家にいたというのは行かず後家だったからで、未来は閉じられていたというのと同じである。病院で死ねば病院若しくは葬儀社が死体の処理をする。手順としてはぬるま湯もしくはアルコ
今からどれくらい前のことかは覚えてないが、学生時代に運動家として活動した人が故郷に帰って百姓をするようになった後にも、定期的に公安警察が訪れてくるという話があった。その人にしてみれば遠い昔のことと等しかったものの、執拗で執念深い公安警察にし
女を姦す強姦に対して、男を姦すのを時として「強チン」と現されるが、報道一般では「強チン」という表現は使われない。ということはさておいて、具体的に何をされたかが不明である。「強制性交容疑」とされてるだけでは尻穴か口内なのか定かでないが、強制わ
大昔では片端者を特別扱いしてなかった。それは今のように医学が発展してなかったために「片端者は珍しい存在」ではなく、片端者には片端者ならではの生き方があった。多少の片端者は労働の担い手で、一般の労働に不向きな片端者は、乞食をするなりして生計を
放送法第六十四条は協会(NHK)の放送を受信できる受信機についての定めである。なので受信機能がないモニター(PC用モニターなど)は最初から対象外なので、受信機はひとつだけにし、そこから全室にケーブルでモニターに配信していれば1台分の受信料だけでO
日本人は災害時でも並んで目的のものを手に入れようとするが、海外では店舗からの略奪など当たり前で並ぼうとする例は少ない。ところが若い年代ほど我先に手に入れようとして列に割り込む光景が散見できる。割り込む側として軽い気持ちであっても、割り込まれ
ガソリンをまだ入れてなかった状態とはいえ、台車を押して延々と歩くのは並大抵のことではなかったろう。普通ならそれだけでめげてしまうはずであるものの、報復に執念をつのらせていたために苦を苦として捉えず、京都アニメーションの従業員が業火に焼かれて
一般道を走って帰るつもりなら1万円程度の高速道路通行代は不要だが、数千円では車の燃料代すら賄えない。なのでカード類は一切持ってなかったことからして、特攻精神さながらに「生きて戻る」ことは考えてなかったことを意味する。巷では容疑者が刃物やハン
インターネットの黎明期以前に、パソコン通信の時代があった。それは1980年台の半ばに産声を挙げ、日本ではNEC、富士通、アスキーが商用パソコン通信を手がけ、海外ではCompuServeやAOLが名高かった。そこはテキストのみの世界で、エスケープシーケンスを
「浴びた」と「浴びせた」とは別のことだが、後者に似た表現が故意に使われる場合がある。事故や事件において「立ち去った・通り過ぎた」ことを「逃げた」として表し、未確認のことを確認できたかのように装われることがある。ところがこんな誤魔化しに騙され
民法は広告収入を主な財源にしているのに対して、NHKは受信料を主な財源にしている。しかしNHKの収入は「国からのスポンサー料金(交付金、と呼ぶ)」も含まれている。この交付金は「選挙関連放送」のスポンサー代とされているものの、実際は国際放送へのスポ
無料で援助をしようと思うものはいない。援助は見返りと対になってるからだ。だから企業からの支援の申込みは「業務提携」が前提で、話の流れによっては「買収」ということもありうる。そしてそれを承知しながらも金の魔力には勝てず、貪欲に金を手に入れよう
どんなことにも「役得」があり、それを積極的に得ようとするか控えめかは人によって相違はあるものの、役得という「棚ぼた」ほど美味しいものはない。それを「食ってはいけない」とされればされるほど欲求が高まり、ついつい手を出してしまうこととなる。とこ
中国を他国と比較してどうのこうのという人がいる。しかし中国共産党の真の姿を知っている人は数少ない。特に日本では。しかし、あれことと、この場で言うのは面倒だ。そこで以下のアドレスを示す。http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping.html(中国共産
何年も付き合いの無かったくせに、今になって友達がどうのこうのと言ってるのは、「砂糖に群がる蟻」と同様に「ご相伴に預かろう」とするためで、根性が「さもしい」者ならばこその振る舞いである。こういった手合は、世間を騒がす事件の時ほど現れる。時には
事件の第一報でトラブルの内容について報道されず、もう一方が割り出されたものの同様に報道されない。第一報の段階では「片方に肩入れした内容はまずい」と判断したとしても、今回も報道されないのは「目を刺された人に落ち度があった」ということなのか。非
自然界における動物は、歩けないことは死を意味する。それは食べ物を得られず、敵から逃れられないからで、傷ついた獣は置き去りにされることになる。それに対して人間界では、歩けないことは必ずしも死を意味しない。手を使って這い回り、残飯として捨てられ
容疑者の身柄は確保され、このまま死んでしまうかもしれない状態では「目新しい展開」はありそうもない。その点、警察を振り切って逃走した男はしばらく楽しませてくれた。一番最長の事件報道は何であったかを調べてないが、グリコ・森永事件は大いに楽しませ