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2022年05月18日15:56

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【動画】命おしさに投降したウクライナ兵の惨めさ

ゼレンスキーは「ウクライナは英雄たちの生還を必要としている」と表明したそうであるが、ウクライナ兵が帰還することを望まない方が良かろう。

アゾフスタリ包囲戦の序盤において、ウクライナ兵はキエフ政府に対し降伏の打診をしたが、「徹底抗戦をしろ」という命令しか返った来なかった。そのためロシア軍が人道回廊を用意しつつ30分おきに無線で投降を呼びかけたものの、一人として出てくることはなかった。

それが立て籠もっているウクライナ兵の損害が日増しに多くなり、500人程度の負傷者がいることが伝えられるようになると、西側諸国はキエフ政府に対してやんわりと非難するようになった。
そのために強気を通してきたゼレンスキーも、西側の意向を無視できなくなり、負傷者の退避及び無傷の戦闘員の投降を嫌々ながらも認めるしかなくなった。

投降したアゾフ隊員は他の捕虜とは別扱いされ、「戦争犯罪の罪」で裁かれる。少なくとも数十年の懲役となる見込みだし、中には死刑の判決が下る者のいることだろう。
また立て籠もっていたのはウクライナ兵だけではなく傭兵も含まれる。その傭兵の中には西側の現役軍人や将校が混じっていると伝えられており、これらの傭兵は捕虜交換が行われても対象外になるかもしれない。それはロシアは正規軍以外は国際法上の捕虜と見做さないと表明していたためで、テロリストとしての裁判が行われるかもしれないからだ。
https://www.facebook.com/watch/?v=1016334502591370

https://www.facebook.com/watch/?v=519481789878466
(おまけ動画1)
https://www.youtube.com/watch?v=bIXyO_GyXLo
(おまけ動画2)

■ロシア軍、マリウポリ完全制圧へ 「最も血なまぐさい戦闘」が節目
(朝日新聞デジタル - 05月17日 22:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6960429
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