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2021年04月12日03:54

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匿名の世界に乱入した側の責任を問うべし

ネットでは匿名でのやり取りが先行し、後に「既成社会」での方法を持ち込む人たちが表れた。この後者に分類できる人たちはネットで個人情報をさらけ出すことへの危険性に考えが及ばす、その結果として「被害と称して騒ぎ立てる」ことになったが、このような手合は匿名でネットを楽しんでいた人からすればいい迷惑で、自己管理ができない子供と同様の者はネットに来るべきではなかったのである。

この子供と同様の者たちが泣き叫ぶのを目にした既成社会の権力が関心を示し介入してくれば、ネット特有の利点が損なわれことに繋がりかねない。ネットは主義主張の異なる人達が集って意見交換が出来るまたとない場所であり、既成社会とは異なって腹が立ったといっても包丁で相手を刺殺してしまうことは出来ない。
それを既成社会の権力が「一方に加担」して思想統制並びに言論封殺をしようとすれば、ネットを飛び出して既成社会で報復をしようという事に成りかねない。それは警察や検察といった「犯罪で飯を食っている連中」を喜ばすことにしかならず、それを期待して悪辣権力はネットから人を追い立てようとしているのである。



■侮辱罪法定刑、見直し検討=ネット中傷投稿の刑事罰―厳罰化に課題も・法務省
(時事通信社 - 04月11日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6479555
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