mixiユーザー(id:514527)

2021年04月08日15:04

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全28枚の文書なる弁明文を読んだが・・

今回の小室圭の行動は宮内庁が示していた1920年を過ぎても結婚式の予定が伝えられないので業を煮やし、、約1億5千万円とされる持参金を手に入れるためのなりふり構わない行動である。

その弁明文の内容を検索で見つけて読んだところ、【金銭的援助はされたのは事実だけれど「金を借りたという認識」ではない】ということの繰り返しだった。しかも相手側(母親の元婚約者)が話し合いに応じようとしないので話し合いには至ってない。また海外留学というそれなりに金がかかることをしていながら「金を返そうとしない」のは、話し合いが済んでない状況で金を返せば【やっぱり借金をしていたのだ】と世間に受け取られかねないのでしてないという話である。

つまり小室圭なる人物は、【一旦掴んだものは糞でも手放さい】という考えの持ち主なので、親の肩代わりをして金を返そうとしないのはもとよりとして、潔く婚約を破棄しようとはしないのである。

因みに、弁明文の内容は以下のリンクから見れます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b79dcc7704e2a76d232324068cd133eccd88918?page=1


■小室さん、母の金銭問題で文書=結婚「思い変わらず」
(時事通信社 - 04月08日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6476526
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