一部の人がそうであるかのように吹聴してるだけです。
記事では「親の上下関係を想起させるためだ」とされてるけどそれは間違いで、子供は関係なくして夫と妻との位置づけでしかありません。にも関わらず子供を関連させているのは「女らならばこその視点」のためです。
子供からすればお父さん、お母さんであるのに、「子供切り捨てて」までジェンダーがなんとかというのはテロリストと同様の身勝手な考え方です。
また家族の多様性などというものはありません。夫と妻がいて子供もいるというのが「ありきたりの家族」で片親しかいないのは「欠陥家族」です。同性愛者については一緒に住んでいる(同居している)というだけで家族ではありません。
「ジェンダー問題に詳しい・・」と言ったて、ジェンダーに詳しい人は今どき珍しくありません。にも関わらずそのような表現にしているのは、肩書を偏重する人が多いための言い回しです。
>一方で、性別に基づく「らしさ」の決めつけや
については、らしさは「生物的由来」のものと「社会的由来」のものに分かれますが、社会的由来は生物的由来を元にして社会システムに組み込まれたものなので、それからハズレた人は当然います。
なので「男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く」という言葉があっても小綺麗にしている男性もいれば、ゴミ屋敷になってしまっている女性もいるわけです。
■たまひよ、「主人」「旦那」やめた TDL園内放送も…
(朝日新聞デジタル - 04月07日 16:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6475479
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