憲法は国の最高法規であり、憲法に基づいて各種の法律が作られる。しかしおなご弁護士である朋絵おばさん(43)にしてみれば各種法律の下に憲法があるが如きの物言いである。
憲法では結婚について
>第24条婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
>2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
のように定められ、「両性」と明記されている。両性とは男性と女性という意味であってそれ以外の意味を含まない。という基本中の基本を朋絵おばさんは弁護士という職業についていながら「理解したくない」と言ってるのである。
拾ってきた画像を見れば分かるように、朋絵おばさんは相当の醜女である。そのために醜女であることをバネとして奮起し、とんでもないことを言い出しているのだと見て取れる。容姿が整っていれば何をしなくても男の方から近寄ってくるが醜女はそうではない。だから鼻も引っ掛けてもらえない醜女の朋絵おばさんは息巻いてるのである。
■「結婚という制度が大嫌い」 親友からの"衝撃の一言"が転機に…同性婚訴訟を支える鈴木朋絵弁護士
(弁護士ドットコム - 09月17日 10:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6235276
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