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2020年06月05日21:02

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誤ったイメージを植え付けようという話は他にもある

ある時から、子供向けのお話は怖さを取り除いたものに仕立て上げられるようになった。大昔なら「悪い子は〇〇に連れてゆかれる」として怖さが強調されたが、そうではない傾向が戦後以降目立って多くなった。

その対象は動物、エイリアン、妖怪変化など多岐にわたるが、これは韓国文化を韓流と称して日本人に親しみをもたせようした策略と同じである。つまりは「誤ったイメージを受け付けてしまおう」といった邪な者たちの暗躍の結果なのである。







児童書で描く“おばけ”は、なぜ怖くないのか? 「小さなおばけ」40周年でもなお愛される秘密
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6106800
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