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2020年05月28日16:48

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京都アニメーションの対応の不味さが事件の引き金だ

当初京都アニメーションは青葉真司という名前に心当たりがないと表明したが、後になってよく調べてみたら「応募者の一人」であることがわかったと訂正した。なので青葉真司が問い合わせをした時に「けんもほろろ」に対応したことが考えられ、「こいつらは盗っ人猛々しい」として怒りをつのらせたのが事件の動機と考えられる。

つまりは青葉真司にとっては「正義の刃」を振り下ろす行為と等しく、より効果的に報復するにはガソリンを撒いて火を付けて「目にものを見せてやる」との意気込みで嬉々としてそのための準備に勤しんだのであろう。それは報復は「蜜の味」であるからだ。




■包丁6本「他施設襲おうと」=青葉容疑者、周到に準備か―京アニ放火
(時事通信社 - 05月28日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6098829
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