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2020年02月26日06:04

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勝ち気な顔だ、これでは被告は手を焼いたことだろう

「許せよ。家族に入れろ」という言葉からして、心愛は折檻されても反省とは無縁だったことが分かる。なので被告は心愛の嘘泣きには耳を貸さずに折檻を続け、母親も「根性がひん曲がった子供」として被告である父親の行為を止めようとはしなかったと見て取れる。

それを世間の者共は「死ねば善人」の如く扱おうとし、「どんな子供であったのか」について考えもしないが、もし生きていれば後々において世間を騒がす犯罪に手を染めたことが十分考えられ、それを防いだ被告は讃えてこそ非難すべきではないのである。




■心愛さん叫ぶ動画「許せよ。家族に入れろ」法廷に流れる
(朝日新聞デジタル - 02月25日 21:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5986421
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