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2020年02月25日13:00

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天皇ナルヒトの見舞い訪問は今や遅し

天皇オタクにとって天皇は特別の存在でも、一般国民にはどうでも良い存在である。そのために前天皇のアキヒトは妻とともに災害地にでかけ、被災者を訪問して少しでも「印象付けようと」するのが恒例であったが、先般天皇職に就任したナルヒトは災害地訪問はまだしてない。

昭和天皇であったヒロヒトは、大日本帝国の統治者として米英などの連合軍と戦ったために海外では名が知られているが、その息子であるアキヒトは英国王室を除けば世界的には無名である。また国内においてもアキヒトはヒロヒトより見劣りをし、そのために災害にかこつけて現地にでかけて「存在感を示そう」としてきた。
それは「親の七光り」もあってある程度は上手くいったものの、ヒロヒトの孫にあたるナルヒトは「売り物」は何ひとつない若造である。なので人々に「印象付けよう」とするにはアキヒトとは違った姿勢を現すべきで、それにはこの度のコロナウイルスの流行に乗じての見舞いと称した見物がまたとない方法である。そして感染して入院している人々へは元より、コロナウイルスの巣となっているクルーズ船に乗り込むならば、日本国民を始めとして世界からも注目されることは請け合いである。


■クルーズ船、4人目の死者 80代の乗船者
(朝日新聞デジタル - 02月25日 11:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5985544
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