カナダでの色気違いが発端ですか

赤色と性は切っても切れない関係にあり、異性との不適な性関係（不純異性交遊）は桃色遊戯として言い習わされ、今のポルノ映画に相当する映画は昔では「ピンク映画」と呼ばれていた。
またピンク色の照明の下では肌が引き立つため、ストリップ場では定番の照明色となっており、諸外国でも同様の有り様である。

なので赤い色の衣服を身につけることは、男性に向けてのセックスアピールしているのと同じであるもののの、男子生徒が桃色シャツを身につけるのは「色気違いである」ことを表明しているのと同じである。
そしてそれをきっかけとし、現地では根暗の色違いたちが大同団結して色気違いの旗印を「桃色シャツ」として着たということであって、これは日本で言えば「同性愛者が街中を練り歩く」のと等しいものである。


■「いじめ反対」広がるピンクシャツデー　始まりはカナダ
(朝日新聞デジタル - 02月24日 10:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5984623