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2020年02月23日15:00

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アビガンは奇形児を産み出すための薬でもある。

アビガンは、体内に入ってきたウイルスが「細胞内で増殖するのを防ぐ」効果が認められた薬で、エボラ出血熱などでも使われているものの副作用として催奇形性がある。この催奇形性とは「胎児に奇形をもたらす」ことの医学用語で、特に妊娠三ヶ月内にアビガンが使用されると100%の確率で奇形児となる。

この記事では妊婦のみに副作用が表れる如きの書き方が行われてるが、男性が服用した時には精液に含まれてしまうこととなるために、この薬の効果が持続している間にセックスをして相手の女が妊娠すれば奇形児となってしまうのでる。
そのために、奇形児がいてこそ存続できる「日本ダウン症協会」では、奇形児を増やそうとし、この薬を知らずの内に飲ませてしまおうというのが密かに行われてるようだ。



■新型肺炎に新型インフル薬「アビガン」臨床投与を始める
(朝日新聞デジタル - 02月22日 23:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5983610
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