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2020年01月29日22:52

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新型のワクチンの開発には早くて半年、一般への投与は1年以上先になる

インフルエンザワクチンの製造は日本では四社が手かげてるが、インフルエンザ菌は変異するために備蓄しておくメリットは殆どない。なので毎年に新しく作られて12月の出荷に間に合わせられるよう手はずが整えられるが、今回の肺炎をもたらす新しい菌は「培養実験」が成功した段階である。

ワクチンがどのようにして製造されるかの資料は見つけてきた。
https://www.japan-who.or.jp/library/2010/book4204.pdf

この培養に成功した菌は世界各地の研究機関に送られてワクチン開発のための取り組みが行われることとなるが、そのためには特別に飼育した鶏の有精卵が必要なため、ワクチン開発に成功したとしても一般の人々へ投与がいつになるかの見通しはたってない。
つまりはすでに発病し、また発病の可能性のある人は見殺しにするしか手がなく、菌の拡散の防止のためには「保菌者の生死を問わず焼いてしまう」のが唯一の解決策である。そこで政府としては秘密裏に「最終処分所」としての屠殺施設を、「アウシュビッツ強制収容所」よりはるかに規模が大きいのを建設をするべきで、それをつまらん人権意識や生命論理にとらわれていれば日本民族は絶滅してしまうことだろう。


■武漢の邦人帰国、2人肺炎=せきや発熱、12人入院へ―新型肺炎
(時事通信社 - 01月29日 16:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5953519
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