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2020年01月25日17:59

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拳銃を携帯しなければ置き忘れは発生しない

日本で堂々と拳銃と実弾を携帯しているのは「公的暴力団」の警察だけである。自衛隊員は駐屯地警備の時には小銃を携えてるが実弾は持ってない。実弾は歩哨詰め所の鍵付きの弾薬箱にしまわれている。
なので警官も弾薬を持っていなければ、例え拳銃を強奪されてもネットオークションで売り払われることにしかならない。

警官は実弾入りの拳銃を携帯しているため、ある時には自殺に、またある時には後輩の警官を脅す時に使われてきた。そしてまた時には拳銃強奪目的の被害を招くことにもなり、治安を預かるはずの警察が「犯罪を増長する」組織になってしまってる。

銃器の所持および使用が自由化されば、警官が持っている拳銃は初めて役に立つ。しかし現状ではそうではないので、「民衆を威嚇し時には殺す」ための道具となっている。鈍足のために追いつけない警官による発泡であるとか、身を守るためと称しての「殺人行為」など悪辣ぶりが目立つ。このような警官ならでは悪辣を「堂々と行う」ために実弾入りの拳銃を携帯しているのである。


成田空港トイレに拳銃置き忘れ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5948825
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