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2020年01月22日17:10

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日本では密室で精神的に追い込む方法が行われる

欧米だと取り調べに「弁護士が同席」できるが、日本では取り調べには弁護士が同席できない。それは容疑者を「精神的に追い詰める」ことによって、捜査に有利な情報(犯人に仕立て上げられる情報)を引き出そうとするためで、これは戦前の特高警察による「転向を迫る」方法と変わりないものである。

戦前とは違って「肉他的な拷問」は行われなくなったが、長期間「外界と遮断」をして精神的に追い詰めようという方法は今だに健在で、この方法は「人質司法」として形容することができるが、誘拐され監禁されてる人と犯人との関わりと全く同じである。


■「人質司法」批判に反論=法務省HPで―ゴーン被告逃亡
(時事通信社 - 01月21日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5943421
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