というのが動機ではなかろうか。
なので国連およびNGOを構わずに襲撃をするわけで、「援助しに来た」という主張は何の意味も持たない。援助にかこつけて益を貪ることが屡々行われてきたからである。
その点、日本は平和そのものである。在日朝鮮人という不逞の輩が住み着いているにも関わらず、日本政府はもとより自治体さえも彼奴を守ろうとさえする。それは在特会の活動について取り締まろうとする「禍々しい姿勢」にも表れており腑抜け同然の有様だ。
なので今回の事件は不幸なことであるものの、在日朝鮮人という泥棒根性に塗れた者は海に蹴落としてやるべきで、そういう意味においては、関東大震災直後に伝聞から生じた「朝鮮人虐殺」に参加した人たちを褒め称えるべきであろう。
■「日本人まだ生きてる」襲撃犯叫んだ後、中村医師に3発
(朝日新聞デジタル - 12月05日 20:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5891098
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