警察が扱いたくない事件のダントツは詐欺事件である。それは詐欺であるという実証は難しいためで、大掛かりな詐欺事件でない限り警察は着手しない。相談に行けばいちおう話は聞いてくれ、時には調べてみると答えるものの、しばらくして「あれは、どうなりましたか?」と聞きにいっても手応えはないものである。
ただ、警察に相談をしに行った(もしくは、被害届を出した)と相手方に伝えて「脅しの材料」に使うことはできる。なので「(相手方に)電話するだけでもよいから」と警察に伝え、警察がそのとおりにしてくれるなら、より「脅しの効果」を強めることはできるだろう。
「事件を放置」捜査書類破棄
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5890729
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