mixiユーザー(id:514527)

2019年12月05日18:03

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ジェンダー平等のプロパガンダですな

男女共同参画社会には審議会の頃より関わってきたが、資料として提示されていた中の「男と女は役割分担をしてきた」との言い回しには腹を抱えて笑ったものである。それは人間と家畜やペットは「(人間社会で)役割分担をしている」のというのと同じだからだ。

男と女は外見的な相違だけでなく「精神的資質」に大きな相違がある。そのために「男性優先社会」が出来上がることとなり、女性は「家畜やペット」同然の位置づけになった。そして「双方の性に求められる」ことが文化として受け継がれてきた。

人間が犬と共に生活するには、犬に対しての躾が肝要である。躾を怠るとやたら吠えたり噛み付くためであるが、それは「犬ならではの特質」に根ざしたものである。それと同様に「女に対しての躾」が文化として受け継がれてきたのであるが、今や「女に対しての躾文化」は衰退の憂き目にある。
そのために「女は野生化」してしまい、女の本性があからさまに出てしまうことになってるのである。


■仕事や交際で「男だから」プレッシャー……記者が感じた「男性の生きづらさ」 社会での共有、まだまだ
(ウィズニュース - 12月05日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5890023
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