片端者は日陰者として目立たない生活を強いられてるわけではない。「片端者を優遇」するための法律の制定や、公務員としての「採用枠」が設けられ、巷では駐車スペースやスロープ通路それに手すりや便所など至れ尽くせりである。
こんな状況が目に止まらないが如く、「社会的弱者」などと言っている馬鹿がいまだにいるのは驚きだ。
片端者は「一般人」からすれば「異なる存在」である。なので異なる者を指し示す言葉として「片端者」があり、同様にして「狂人」という言葉もあるのだ。なので一般人について「健常者」と呼ばないのは在り来たりで、そんなことを理解しようとしない「ひねくれの者」の片端者には困ったものである。
■「障害者職員」言及、安倍首相に批判=「桜」名簿廃棄の遅延理由で
(時事通信社 - 12月05日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5890069
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