生理用品を購入しようと思ったことはないが、購入に際して「後ろめたい気持ち」が付きまとうのは分からなくもない。それは「他の人に知られたら」という思いがあるためで、このような気持ち若いときほど強かった。
今はそれなりの年令なので「そんな気持は過去のもの」となってるが、非合法品を購入しようとする時があれば、そんな気持ちが復活するかもしれない。
若い時にはそれを逆手に取って遊んだことがある。それは「ひと目を避けるべき商品」をわざと大声で店員に尋ねたり、堂々とレジカウンターの前に出して、店員のあたふたとした態度や周りの客の視線を眺めて楽しむことである。
今でなら小袋に白い粉を入れ、警官がいる前でそれとなく見せ、どんな態度を表すかを見て楽しむことに相当すると思うが、同様なことをしたユーチューバーがいたという話があった。
生理をオープンに――大丸梅田店「生理バッジ」に批判も 担当者に試験導入の理由を聞いた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5874866
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