物事は如何用ようにも言える

韓国は大日本帝国陸軍が業者を通じて募集した慰安婦（従軍慰安婦）について性奴隷だったと申し立ている。しかし実際には給金をもらっており、貯めた金を親元に送った朝鮮人慰安婦の手紙も残っている。また比較的身近なこととして「逃げた」と表現されることがあるが、実際は「立ち去った」「気づいてなかった」だけだった時もある。

なので性被害とは「具体的はどういうことか」なのを明確に示すべきだが、示されないのは「邪な理由」のためなのかもしれない。

西洋人にはハグ（抱擁）をよく行うが、日本人にはその習慣はない。なので同性間のハグを見かければ「こいつらは同性愛者なのか」と捉えたり、男女間でのハグであれば「セクハラだ」と捉えてしまう人もいることだろう。
だからキリスト教という「外来宗教」についてよく知りもしない人は、「偏向報道を鵜呑みにして」しまい、邪な者たちに手玉に取られてしまうだろう。


■やまぬ信徒の性被害＝守られる司祭、実態把握進
(時事通信社 - 11月22日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5874399