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2019年11月17日16:50

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痴漢は、現代社会における癒しである

かって女性は職場で華と見做され、「職場の華」とか「華一輪」としてもてはやされた。それは女性の慎ましさ相まって「癒やし効果」があったためである。
ところが「厚かましい女性」が次第に増え、結婚しても居座り続ける女性が珍しくなくなってくると、女性の存在は「癒やしとして」捉えられなくなった。

そしてその代わりの癒やしとして登場したのは犬である。社内を自由に歩き回らせ、従業員が時折犬を撫でるとといったもののことで、外資系の企業を中心にして採用された。しかしこの方法の採用はそれほどには広まらず、そのために昔から行われていたことに注目されるようになった。

それは痴漢と呼ばれるもののことであるが、大昔においては社内の女性従業員の尻などを撫でることが行われていたこともあって、「社内で無理なら外部でと」という意識の変遷に繋がったと言えるだろう。



■「痴漢を訴えると、男性がかわいそう」 30年前の「当たり前」を壊したのは女性たちだった
(弁護士ドットコム - 11月17日 10:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5867361
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