これまた不細工な顔だな

女の子は男親に似るといわれるが、今回紹介された絢子の顔を見れば天皇の血筋には「不細工」のDNAが受け継がれてることをよく現している。それはフミヒトの妻として外部から招かれたキコの血が入っても、生まれたカコおよびマコも同様にして不細工そのものだからだ。

「鬼も十八番茶も出花（器量の悪い女性でも、年頃の娘盛りになれば、みな美しく見えるものであるというたとえ）との言葉はあるが、これは逆に言えば【年齢を重ねるほど妖怪じみた顔になる】というのと等しい。

近頃天皇職に就任したナルヒトの妻であるマサコは、フミヒトの妻であるキコにはとても及ばない不細工な顔だ。そしてその結果として生まれたアイコは、「鬼も十八番茶も出花」という言葉があるにしても、人前に出すのを「はばかるほどの」不細工な顔である。

女性皇族は一般人と結婚して皇族を離れると規定されている。なので本来ならば鼻すら引っ掛けられない不細工面相でも、「持参金の多さに目が眩み」持参金目当てに結婚しようとする手合に不自由しない。その良い例がマコで、相手方となる男の身内に「多額の借金がある」ことをすっぱ抜かれ今後のことが危ぶまれている。


■高円宮家の三女、守谷絢子さんが男児出産＝母子とも健やか
(時事通信社 - 11月17日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5867400