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2019年10月07日17:57

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自治体及び世間の圧力によって結愛ちゃんは死亡した

大昔であれば親が子供を折檻することや教師が生徒を罰するのは当たり前であったが、似非人権主義者及び似非愛護団体の勢力が増えて状況が変わった。それは男女を差をつけて取り扱うことを殊更取問題視しようとする勢力による影響と同じ道筋をたどり、「無理が通れば道理が引っ込む」そのままの状況になってしまったのである。

記事に
>虐待の発覚を恐れた雄大被告と優里被告が病院に連れて行かなかったため

とあるが、虐待と折檻とは内実は同じである。聞き分けの良い子供であれば言葉で戒めるだけで態度を改めるにしても、自己の気持ちを押し通そうとする子供「いわゆる、利かん坊」に対しては肉体への暴力も時として必要になる。

それは
>弁護側は「理想の子」であってほしいと結愛ちゃんに厳しく接したことが虐待につながったと主張している

にしても明らかであるが、世間の「暴力的躾への評価」が念頭にあれば、医者に連れて行くことを躊躇することになるだろう。つまりは直接的に結愛ちゃんを暴力死させたのは父親の雄大被告であるものの、その実「自治体及び世間の無言の圧力」が結愛ちゃんを死なせてしまうこととなったのである。


結愛ちゃん父に懲役18年求刑
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5816474
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