医療はとかく金がかかる。金を工面できずに治療を諦める人がいるぐらいなのに、「金はどれだけかかっても構わないから健康な状態に戻してくれ」と言われ、死線を彷徨っていた重症患者をここまで回復させた医師たちには頭が下がる。
京都アニメーション事件では多くの人が無念にも死んだが、治療の甲斐があって命が助かった青葉真司はその人達の思いを受け継ぐべきであろう。
下手とはいっても曲りなりに小説らしいものが書けるということなので、「私は、このようにして報復した」といった内容の実録小説を書き下ろし、それを京都アニメーションの手によってアニメ化して多くの人に見てもらえば、青葉真司は絶賛されるかもしれない。
■青葉容疑者、呼吸器外し返事=会話訓練可能に−京アニ放火
(時事通信社 - 09月18日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5792860
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