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2019年09月17日13:39

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環境健全のためにエイズ患者などの申告を法律で義務付けるべきである

エイズ患者は性同一性障害者や特殊部落と同様に身近にはいてほしくない人たちであるが、かといって屠殺は元より特定施設への収容は現在の社会情勢では困難である。そこでこれらの人たちに法律で申告を義務づけ、受け入れるかどうかを「個々人が決められる」ようにすべきである。

エイズは法定伝染病のように感染力が強いわけではないが、エイズ患者を完治させる方法はないので厄介である。性同一性障害者は「外見と中身が違う」ために時として性転換が行われ、そのために様々な問題が引き起こされる。その端的な例は便所や風呂といった男女別に分けられた施設を利用するときであるが、それ以外の場合でも「気色悪い」ことに変わりない。
「穢れ」の観念は薄れつつあるが、特殊部落は歴史的な影響を色濃く受け継いでいるために、屠殺は無理でも強制不妊手術して行く行くは絶滅させるべきであるものの、何ら対策が施されてないために、特殊部落の「穢れた血を受け継ぐ者が増殖」している。

このような現状を改善するには第一に「申告を義務付け」、第二に特定の印を胸につけさすことである。そうすればユダヤ人を表すダビデの星のようにひと目で判別ができるようになり、個々人の「選択の自由」が保たれることとなる。


■HIV内定取り消しで賠償命令=「告知義務ない」−札幌地裁
(時事通信社 - 09月17日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5791102
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