今回の火災によって海外では1億円をこす募金が集まり、アニメイトでは各店に募金箱を設置して金集めに奔走するような気配である。最終的にいくらの金が京都アニメーションに渡るのかは不明であるものの、京都アニメーションにとっては「濡れ手に粟」の如しでホクホクであろう。
一方業務再開に向けて従業員の大募集を行うと思われるので、京都アニメーションの従業員になりたいと思っていた人にとっては好機到来といえる。そういう意味では青葉真司さまさまであるが、そういった喜びを素直に表明できるわけではない。形だけでも塩らしらしくしてないとどんなバッシングが生じるかもしれないからだ。
京都アニメーション、放火事件受け声明文「残念で、残念で言葉に出来ません」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5715600
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