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2019年07月09日20:04

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客の痛みが分からない店の対応が傘の窃盗を招いている

かっての日本人は米一粒と言えども疎かにするなと言われ、茶碗に付いた飯粒はお茶を注ぎ入れて最後まで食せよと求められた。また他人の持ち物には手を出すことは「盗まれた人の難儀を考えろ」として戒められ、また落とし物を見つけたなら速やかに交番に届けろなどと言われた。

ところが品物が大量に流通するようになると、人々の意識が変化しだした。それは、心底底泥棒根性が身についている朝鮮人の間で「機会があるのに盗まないのは馬鹿だ」と言われてきたのと同様なことが、日本人の間でも横行するようになった。
その代表格は万引きだが、万引きは窃盗として扱われるの対し、傘の盗難は事件になりにくいという特徴がある。

それでも昔には、簡単な鍵付きの傘立てを設置している店が少なからずあったものの、今ではほとんどの店で簡単な傘置きしか設置されておらず、濡れた傘を入れるためのビニール袋を用意しているのは大型のスーパーぐらいである。
そのために心底卑しい朝鮮人と変わらぬ気持ちで傘を盗んでしまう人がいるわけで、これを防止するためには店側が客の痛みというものを理解して対応するしかなく、朝鮮人と見間違う根性の日本人に理を説いても無駄である。



■「ビニール傘はみんなのものという感覚」 梅雨時にイライラさせられる傘泥棒、防ぐにはどうしたらいいのか
(キャリコネ - 07月09日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5698340
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