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2019年04月17日16:28

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狂人や白痴は特別扱いすべきである

今回の件につき、「障害者として表現している」人がいるがそれは誤りである。今でいう障害者は「片輪者」として表現され、肉体が不具であったときのみ使用された。それに対して「白痴と狂人」は、外見上の肉体が欠損しているか否かを問わず、精神に問題ありとされた場合に分別されてきた。

肉体の不具が著しい時には長くは長くは生きられないが、そうでない場合には肉体の不具を売り物とし乞食で生計を立てるなど、片輪者ならではの特殊脳能力を活かせることはできるものの、狂人や白痴は自力での生活は困難である。
そういう意味において、片輪者は社会に貢献することはできるものの、狂人や白痴は社会に直接的な利益を生み出さない。精々が「物笑いのネタ」にとどまるが、凶暴な狂人は殺して社会に害をなすことを防止すべきである。

穏やかな狂人は時として、白痴と同様に人々に娯楽のネタを提供する。今も有名な狂人としては芦原将軍こと「葦原金次郎」がいたが、「遠眼鏡事件」で知られている大正天皇ことヨシヒトも狂人であった。その狂人の血は今の天皇一族に受け継がれ、いつ発狂して「世界の物笑い」になるかもしれないという危惧を孕んでいる。




■強制不妊、首相が談話発表へ 訴訟の判決前、異例の対応
(朝日新聞デジタル - 04月17日 12:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5584767
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